フーガの和歌山県伊都郡高野山・高野山専修学院・高野山大学・僧侶になるための虎の穴に関するカスタム事例
2020年08月12日 19時37分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今日も無事に仕事が終わりました(≧∇≦)b
通勤の電車は夏休みと盆が重なり結構空いてます(≧∇≦)b
今回は8月7日土曜日に和歌山県伊都郡の高野山で高野山専修学院の立派な玄関口をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
高野山内にある高野山専修学院は、数ある真言宗の修行道場の中でもとりわけ高い評価を受けている僧侶の養成機関で、毎年80名近い修行僧が集まり、高野山真言宗の僧侶が必ず通る道である
勉強や修行を1年間共同生活をし学ぶらしいです(*´・ω・`)b
高野山大学では、この高野山専修学院で学ぶ授業や実修を、文学部密教学科第2学年の科目として開講する制度を平成24年度からスタートし、これまでは専修学院で学ぼうとすれば、本学で4年間学んだ後さらに高野山専修学院で1年間学び、トータル5年の期間が必要だったんだそうです( ̄▽ ̄;)
なっ長い( ̄▽ ̄;)
しかし平成24年度から本学の学生は、本学在籍の4年間の間に大学と専修学院の両方を修了して真言宗の僧侶になることができます。中身の濃い学びによって、早くひとつの目標にたどり着くことができる制度だそうです( ̄▽ ̄;)
4年と五年じゃ~偉い違いますもんね( ̄▽ ̄;)
また、第2学年次に学外施設(高野山専修学院)において開講する授業科目を履修することにより、本学の開講する必修科目・選択科目と同等の科目とみなし、単位として算入することが出来ます(・・;)
こっちを選びたくなりますね(・・;)
ちなみに専修学院の学費年間約150万円
2年次の経費
専修学院学費約150万円高野山大学教育充実費22万円高野山大学授業料(半額)34万円合計約206万円(・・;)
これは有名私立大学より安いのか( ̄▽ ̄;)?
高野山専修学院を利用できる条件として(・・;)
1年次の必修科目(前期)単位を取得できた者(日本語、英語Ⅰ、漢文Ⅰ、空海の思想入門、弘法大師伝など。)
1年次の選択科目(前期)単位がほぼ取得できた者(ここで30単位以上が目安。通年科目の出席状況も評価基準になります。)
やっぱり安易に選べるわけでは無いんですね( ̄▽ ̄;)
朝は4時半起き(早い時は3時半や3時前起きも…)、1日が分刻みのスケジュールで進行し就寝は9時になるそうです( ̄▽ ̄;)
病院に入院してるような就寝時間ですね(・・;)
起きてる間は修行ですが( ̄▽ ̄;)
携帯電話や雑誌などは持ち込み禁止、テレビラジオ無し、1学期と3学期は1日前の新聞が読める(即ち2日前の情報を知る。2学期は新聞も読めないので世間で何が起こったか分からない浦島太郎状態になるそうです( ̄▽ ̄;)
大きな地震とか遠方の自分の実家で起こってても知らずに修行してるんですかね( ̄▽ ̄;)?
といったように俗世間とは隔離された場所で1年を過ごすそうです(・・;)
7月下旬~8月下旬の夏休みと12月下旬~1月上旬の冬休みはある見たいです(・・;)
長期休みが、終わりまた修行にって行く気が起こるんですかね( ̄▽ ̄;)
本人は嫌でも親は行って欲しいでしょうね(・・;)
元々生半可な気持ちで行ってはいないとは思いますが(・・;)
今回は8月7日土曜日に和歌山県伊都郡の高野山専修学院の立派な玄関口をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~