VクラスのVボリーさんが投稿したカスタム事例
2022年12月22日 17時01分
20年以上前の車ですが中古で購入して、そこそこ快適に乗っていました。
もちろんパワーウインドウが上がらなくなったり、エアサスが反応しなくなったり、サーモが壊れてオーバークールになったり、エンジンストールしたり…結構ですね(汗)
本当はもっと書ききれないくらいありますけど今回は割愛します 笑
今回はATが3速の途中で詰まる感じがして、町の修理工場で診てもらおうとしましたが、どうやらOBD2の通信が出来ていないらしくお断りされました。
ディーラーで診てもらってくれと、ディーラーに行きましたが、外装など純正部品を使ってないとの事で門前払い。(営業の方は話しやすかったのですが、メカニックの方が難しい人でした)
そこで、自分でもOBD2が何なのかを調べながら診断機を買ってみました!
3つも!笑
安い物ばかりですが、白くて小さいオーテルのAP200なんかは色々な方が使われてるようで実績はありそうです。
古い車だとは言ってもコンピュータで制御しているのでそこと通信できないと、修理すらしてもらえないので何とかならないかなと。。。
助手席の下にはOBD2の16ピンのポートがちゃんとあります。
しかし、どうやらコンピュータとの通信が出来ていないようで見ることが出来ません。
有線の診断機はクーラントの水温やエンジンの回転数、エアコンの温度やオンオフまでは見られます。
リレーなのか、コンピュータなのか、この個体自体が対応してないのか、もうお手上げ状態です。
どなたか何かヒントひとつでもご存知の方はおられませんか???