180SXのう〜らさんが投稿したカスタム事例
2024年07月18日 15時16分
エンジンルーム内の塗装は終わったので、お次はコーキング&チッピング。
まずはコーキングを打つ際に、余計な部分にまでコーキングがはみ出さないようにマスキングテープを貼っていきます。
そしてコーキングを打ちます。
今回はサビ腐食とサイクル加工を同時に行ったのでコーキングを打つ場所が多い。
またサビとの再戦は出来る限り避けていきたいので、コーキングはしっかりと入れていきますよ。
コーキングが乾いたら、いよいよ塗装。
マスキングをしていきます。
※マスキング後の写真は撮り忘れました。
いよいよチッピングコート。
塗装面とスプレー面はある程度離さないとシボっぽくならないようなので遠くから薄く塗り重ねます。
塗装面との距離が離れると飛散リスクが上がるので、入念にマスキングが吉。