James b lunsing 〔JBL〕さんが投稿したアナログライクな生き方に関するカスタム事例
2020年02月27日 19時15分
こんにちは! ⭐︎おじいちゃん'sらしくdress upしてます😊 ⭐︎カーオーディオからは卒業しました! 色々やって来ましたがソフトに入ってない音は出ませんので録音の工夫で楽しんでいます。ディレイ等での位相を変えるのは所詮はマヤカシ‼️
こんばんは🌆
車とは関係無いのでお嫌いな方はスルーしてくださいね😊
マイクロのベルトドライブプレーヤーのベルト交換をしました。前回交換時から5年も使っているとベルトに老化が見られましたので当然交換となりました。ストロボスコープによる回転調節も完璧に出来ましたので、滑らかで回転ムラの無いプレーヤーが復活です😊 ベルトドライブプレーヤーの利点はダイレクトドライブプレーヤーの様なモーター微振動等がターンテーブルに伝わらないのが良い点です! 理論上不要振動がアームにも伝わらなくなるので澄み切った音色が得られます😊 しかし針がお高い😭 アナログプレーヤーより針のが方が3倍位してます、レコードに針を落すときはドキドキ物です😅 しかしデジタルでは得難い滑らかな音質は特筆ですよ👍
和製ボーカルト! 私の大好きな中本マリさんのレコードです。アナログ盤を集めるのが一苦労ですがそれも楽しみの一つとなります😊
和製Jazz ボーカリストとしては、すっごく雰囲気有りますよー👍
10年位前にアナログプレーヤーを辞めてしまいましたが、直ぐにマイクロプレーヤーを買いアナログ復活しました。デジタル音も悪くは無いのですが、長時間聴いてると疲れます😢 やはり波形の滑らかさが耳障りに感じるのでしょうね!
そこでデジタル音の改善策としてCDプレーヤーとプリアンプの間にライトトランスを入れてます。
こちらは、有名なウエスタンエレクトリック製のトランスを使ったライントランスです。
音質は、デジタル音の刺々しさがなくなりボーカルはより鮮明に、楽器は浮かび上がる様な音色となります😊
ウエスタンマニアにはヨダレが出るトランスです!
こちらはアルテックのピアレス15335Aと言うライントランスです。サックス系を聴くときに特に際立つライントランスです😊
こちらも15335A、友達がカーオーディオ用にと注文を受けて制作したアルテックのピアレス15335Aトランス使用のライントランスです。シート下やコンソール下に置ける、コンパクト設計としましたので喜んで貰えました☺️
こちらは、アンペックスのトランスを使用したライントランスです。もうこれは全ての音域で良い方向に音が出てます😊
で、中はこんな感じ😊 ビンテージケーブルのウエスタンエレクトリックにてキッチリ配線しております! 配線の取回しによっても音が変わってしまうので、試聴しながらの配線は時間の掛かるものです😹 これらのトランスは50年近く前のビンテージ物が殆どです。
アームはサエクの308SW、レコード盤の溝に限り無く追従してくれます👍