tomo-xxxさんが投稿したアルファロメオ・アルファロメオ4C・4Cに関するカスタム事例
2018年11月23日 23時18分
車は他にも所有していますが、中でもエスロクはサイコーのオモチャです。 この車に実用性とかパワー云々言うのはナンセンス。 それでもスーパーセブンよりは実用性あるのでは?😅 何よりこのご時世に走る事以外役に立たないこんな車を世に出したホンダを応援したくなりました👍
久々に4Cに乗った。
2017年12月登録だから、そろそろ1年経とうというのに、ようやく107kmを突破😅
自分の4Cは2017年にアルファロメオ創立107周年という、なんともキリの悪い😓こじつけ的な107周年記念の限定車なので、せっかくだから107kmで記念の📸✌️
実は現在所有している4Cは2台目。
この写真は最初の4Cローンチエディションとお別れの日😢
このローンチエディションも購入から2年で2500kmしか乗れなかった💦
しっかり慣らしもしたし、メンテもしてたしいよいよこれから❗️といったタイミングだったのですが…
今は嫁ぎ先で元気に走り回っているみたい😊
SNSで発見しました😆
こちらは現在の4C 107th エディション。
ルーフがカーボンだったり、内装が革張りだったり、サイドのカーボンダクトが付いていたり、マフラーが泣く子も黙るアクラポビッチだったり、ローンチエディションからブラッシュアップされている所は数あれど、そんな事より乗って分かるのは乗り心地が明らかに改善されてる❗️とても乗りやすい😆
メーカーからの公式な発表はされていないけど、色々改良して努力はしてくれているのだと思う。
ローンチエディションは轍でステアリングを取られるので正直快適とは言い難かったし、そもそも4Cはスパルタンな車で、ノンパワステだしそんなもんだろうと諦めてた。
それでもタイヤの空気圧を調整して少しでも改善しないか試してみたりしたけど。
アライメントの調整で多少は改善するとの噂だったけど、アライメント調整する前にサヨナラしてしまった👋😢
しかしながら、107thエディションに乗ってみると、ローンチエディションからしっかり熟成されており乗り換えて良かったと思えます😌
それにローンチエディションと大きく違う所は、この107thエディションは期間限定の受注生産という販売方式だったため、内装やブレーキキャリパーの色など自分で好きな組み合わせを選べたので、ローンチエディションの時よりもモデナのマセラティ工場のマエストロ が“自分の為だけに作ってくれた” 感が大きいです😆💕
ここにきて4C最期の限定車が発表されました。
既に売り切れたかな❓
今後4Cみたいな採算度返しの車はもう作れないだろうから、4Cはずっと所有したい車です。
“最期の限定車” という響きに一瞬惹かれたし、実際107thからの乗り換えなんて話も無かった訳ではないけど、ただこれもよく良く冷静に考えれば、希少なのは外装色だけで、内装はむしろ107thエディションよりグレードダウンしてるし、そもそも4C自体沢山数が出る車じゃないから、107thエディションは期間限定の受注生産だったとはいえ、実はローンチエディションよりも数が少なくて希少なんじゃ❓🤔なんて思ったりもするけど、実際どうなんだろ❓
街中やSNS、中古車市場等でもローンチエディションは見かけるけど107thはまず見かけないし。
まぁ4C自体が売れてないから、将来的には全部まとめて稀少車と呼ばれる気がしてますが😅💦