ランサーエボリューションのDIY・アウディ仕様パクりに関するカスタム事例
2019年05月21日 05時52分
日曜日に、リアフォグ関連で、例によって地味ぃ〜~なカスタマイズを行いました。
地味ですが、一応車検に対応する為の大事な作業でもあります、、、ハイ。
海外仕様の、リアフォグランプ(①)なんですが、これを装着する事には、何の問題もありません。
ノーマル状態では、ブレーキ灯は③が点灯する2灯式なんですが、それを②と③が点灯する4灯式にしたのですが、それ自体には問題無いのですが、、、これに、リアフォグの点灯が加わると法規的にNGになってしまいます。
ぶっちゃけ、こんな細かい事は無視していて(爆)車検時には、2灯状態に戻していたので、これまで車検で指摘を受けた事はなかったです。
知らなきゃ知らないで、指摘されるまで何もしませんが(笑)知ってしまったので(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
そもそも、何で?4灯じゃいのか、ずっと思ってましたけど、、、これが、理由かと納得(笑)
でも、世の中には同じ様なテールってあるなと思い、調べてみると!アウディで、車検回避の仕様があると知りました!
つまり、、、
普段4灯でも、リアフォグ点灯時は2灯になれば、問題無い!って話ですd('∀'*)
やるね!アウディさん(爆)
そこで、早々にアウディ仕様をパクる事に(爆)
方法は、簡単ですリレーを使用してリアフォグ点灯時は、2灯になる様に4灯用のブレーキ信号をカットする配線に。
4灯化の配線も、自分でやっているので、追加する部品はリレー1個のみです。
画像の様に、リアフォグ点灯時は自動で2灯仕様(ノーマル状態)になります。
地味ぃ〜~〜な、カスタマイズですが、これって気付いてもらえんるでしょうかね(爆)
、、、なんか、画像が変だと思ったでしょ(^_^;)
そうです、鏡に写った画像なので、左右が逆になってます(笑)
配線より、撮影の方が苦労しました(爆)