ジムニーシエラのキャンプ・ふもとっぱらキャンプ場・雨の中キャンプに関するカスタム事例
2023年11月11日 20時45分
ZC33Sの黄色→ジムニーJB64のグレー→JB74のグレーになりました。埼玉・北春日部にある自宅ガレージがアジトです。 ブログ“MetabonZ .com”もよろしかったら宜しくお願いします👍
久々にキャンプ行ってきました。
場所:
ふもとっぱらキャンプ場
天候:
雨→曇り(夜)
時々強い風
気温:
10℃前後?ちょい寒い
今回から70Lのスタッキングボックス2個展開
コレを屋根上に載せて室内に余裕を持たせる算段でございます。
流石に空気抵抗云々よりも、頭の重さの方が気になります→ばねも変えといて正解だった。
高速道で1?0km/h巡行も余裕でイケるのは流石JB74。
前日の23:00に出発、横浜経由で3:20に道の駅朝霧高原着。
運転席後ろの荷物を助手席に移動しリクライニングスペース確保、仮眠。
6:00起床。
雨予報だけどまだ降ってない!
富士山は見えず。
テント張り終えて寛いでる風ですが、雨の中の設営でずぶ濡れ、、、
寒いので焚き火したいのですが吹きこむ雨で火がつかず。
ストーブ運用開始。
散々悩んで用意したのはセンゴクアラジンのカセットガスストーブ。扱いが手軽で入手性も良いCB缶を使うタイプ。
あんまり暖まらないとかCB缶の消費が激しいとか、所詮オシャレストーブなんて言われてますが。
いやいやいや、中々良いですよ。
ストーブファン併用なら身体もあったまります(幕内も温い)
ガスの消費問題ですが今回常につけっぱなし(寝る時は消した)、温度調節は強と弱の真ん中くらいでCB缶4本と半分でした。
まぁ、しょうがないかなと言う感じです。
概ね満足。
結局焚き火の方が10倍暖かい(笑)
濡れたスエットもすぐ乾いて助かった。
着てるものやテント内が煙臭くなるのが難点。
夜、雨が上がり、真ん中の広場(通称センターコート)で参加者一同焚き火を囲んでご歓談。
上の黒背景に白い点々の画像は肉眼では綺麗な星空だったんですが、自分の撮影ではコレが限界。
その後睡魔に勝てず23:00就寝。
6:00起床。
生憎の曇り。
雨降ってないだけでありがたい。
富士山は当然見えず。
朝食を摂り、
のんびり撤収→帰宅。
ーーーーー
久々のジムニーでキャンプでしたが、
相変わらず荷物多すぎで荷室満杯。
キャンプギアもっと厳選&コンパクトにしないとなぁと思った次第。
屋根上に結構な重量物を載せてましたが、
トレッドの広いシエラ+先日変えたサスのおかげで特に怖い思うこともなく良い感じでした。
以上、ふもとっぱらでキャンプでございました。