スカイライン GT-RのHONDA・kpgc10・BCNR33・課題山積み・不調続きに関するカスタム事例
2019年11月22日 00時55分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
スカイラインGT-R(PGC10)発祥の地
1969年,ここ日産自動車(株)村山工場で名車スカイラインGT-Rは誕生した。 日本初のレーシングプロトタイプ「プリンスR380」のエンジンをデ・チューンした 2L・直列6気筒DOHCの名器S20エンジンを搭載。
レースの世界で僅か2年10ヶ月という短い間に50連勝という金字塔を打ち立て, 「ハコスカ」の愛称で,今尚愛され続けている。
このサラブレットを生んだ技術者達の魂をここに讃える。
まわりのRは元気に走り、オーナー様の血を燃やしながら!
だが、マイカーはどうだ。イグニッションコイルの課題は解決してない!負荷がかかると不調になる。13ヶ月の努力は無駄だったのか?いや。否定したって何にもならない。
がんばっていれば、いつか報われる。
持ち続ければ、夢はかなう。
そんなのは幻想だ。
たいてい、努力は報われない。
たいてい、正義は勝てやしない。
たいてい、夢はかなわない。
そんなこと、現実の世の中ではよくあることだ。
けれど、それがどうした?
スタートはそこからだ。
技術開発は失敗が99%。
新しいことをやれば、必ずしくじる。
腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、何
度でもやる。
さあ、きのうまでの自分を超えろ。
きのうまでのHondaを超えろ。
負けるもんか。
雑食性の強いクルマ好きとしては、メーカーの垣根を越えてまんべんなく好きなんです。
マイカーはこれからきっと、真の快楽マシーンとして甦る!それに向かって、精進努力は惜しまない!