マスタングSVTコブラのSVT cobra・マスタング・房総半島・千葉フォルニア・富津岬に関するカスタム事例
2018年02月17日 07時33分
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過去の2月シリーズ
2回目だけど2月って自分のクルマ単体での写真ネタの無い月で、これでお終い〜
2014年、皆さん大好きな袖ヶ浦海浜公園手前のあの場所で
アクアラインの橋梁をバックに
ちょいと移動して
フロントホイールは純正オプションのクローム17x9にタイヤは275/40の純正サイズのVredestein Ultrac Sessanta。
ブレーキはWilwoodの6ピストンにスロッテッドローターのキット。
以前自分と同じ97コブラに乗ってた友人に個人輸入を代行してあげたブツで、その友人がコブラを降りた際に安く売ってもらった代物。
パッドは自分の元に来てから、より高温域へ対応したものに交換してあります。
スプリングはマスタングでの草レース界の雄STEEDAのコンペティションスプリング、ストラットはオランダのKONI Yellow。
当初はSTEEDA推奨の我が日本のTOKICO D SPECだったけど、不良品？で最初の頃から抜け気味で僅か1年で止めた。
ちなみにリアショックは問題無かったのでTOKICOのまま。
ちょっとアンバランス...
日本にはあまり無いけど、こういう形の橋って好きなんだよなぁ。
富津岬にて
ふっといリアタイヤは315/35(純正はフロントと同サイズ)、これを履かせるのにホイールは中華製？純正のレプリカで17x10.5のクローム。
センターキャップ無事純正が収まったので、サイドから見ると純正ルックのままなのが嬉しい♪
そのままだとタイヤ内側が干渉まで小指入らないくらいギリギリなので、ドイツのH&Rの25mmホイールスペーサー入れてます。
それのせいで軽くフェンダー爪折してあります。
グリルのスネークは社外品
純正はマスタング共通のランニングホースです
(ギャロッピングホースじゃないよ、ランニングホースだよ。ギャロッピングホースエンブレムって言ったのは日本のフォード、大多数のアメリカ人はランニングホースって言う。日本人って英語苦手な民族だけど、なぜか難しい単語使いたがるよね)
富津岬でぐるっと回り込んだ側(南面)
早送り動画
