ISの猫・安楽死・糖尿病・腎不全・ありがとうに関するカスタム事例
2020年10月28日 09時04分
こよなく猫とレクサスISと時計とアクセサリーを愛してます 愛車歴 Y32セドリック2台、Y33シーマ、ゼロクラウン、30前期プリウス 令和2年10月1日納車レクサス30前期IS250Fsportsホワイトノーヴァガラスフレーク乗ってます 2021年4月11日ROWEN30前期専用ハーフフルエアロリアウィングルーフスポイラー4本出しマフラーコンプリートカー達成 あえてエアロは塗り分けされてないホワイト1色 WhiteOUT仕様 ホイールBBS LM-R J・バトン
車事では無いのですがつぶやかせてもらいます
自分が20歳そこそこの時に拾ってきた猫が他界しました
レオンオス猫生涯18歳半でした
糖尿病を患い10年間
腎臓が悪くなり8ヶ月
腎臓病悪化して最後は呼吸が困難になり苦渋の決断で安楽死をしました
医者はまだ処置のしようがあると言われましたがこれ以上苦しむ姿に耐えられませんでした
何しろ本人が延命を希望しないと思ったので
薬を注入してすぐでした
意識がなくなり心拍もすぐ無くなりました
苦しまず逝ってくれました
安楽死
初めてです
自然に老衰で亡くなると思っていましたが病気のせいで叶いませんでした
家族を見送る
辛いことです
2年続けての家族の死
ペットでも家族
ほんとに辛すぎます
最後の見送り
昨日火葬終えました
祭壇作って家にお骨を置きます
これからも家族が近くに居ると思って
ペットを飼うなら覚悟が必要だと思います
幸せもあれば辛さもあります
自分が猫を拾ってきて最後は自分の手の中で逝きました
長年生きてくれてありがとう
10年間糖尿病でインシュリン注射よく頑張ってくれたね
余命1ヶ月言われたけど頑張って2ヶ月近く頑張ってくれたね
レオンもう苦しくないよ
虹の橋渡って前に亡くなった猫達と仲良くしてね
車事じゃなくてすいませんでした