RX-8のDIY・エンジンオイルセパレータ・オイルキャッチタンク+真空プレス計に関するカスタム事例
2019年03月09日 18時15分
メーカー、車種問わずブーブーが大好きです❗️ 皆さんの投稿を参考にしてエイト君を仕上げて行きたいなと思ってます🤣👍 無言いいね、フォローご了承下さい。 コメントは100%返信がモットーです、はい❗️ 忘れた場合は、ご勘弁です🤣🤣🤣
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いつも沢山のいいね、コメント頂き本当に有難うございます🙇
今年第10弾、小物シリーズ👍
今回は、「エンジンオイルセパレータキャッチリザーバタンク」&「オイルキャッチタンクへ真空プレス計」を設置してみました🤣
●オイルキャッチタンク手前にセパレータを付けて、オイル蒸気浄化の役割としてミストオイルと水分を分離する装置です。
装置内部は簡易フィルターが入ってまして、浄化されたオイルがオイルキャッチタンクに吸引される仕組みです。
ここで溜まったミストは、セパレータ下部のドレンピンを押す事で抜けてきます❗️
●真空プレス計は、オイルキャッチタンクが機能してるのか否かの確認のために付けてみました。
激しい走行以外は、不要の長物ですが峠やサーキットではなかなか活躍してくれます❗️
いつもくだらん投稿すみません🙇
こちらは拾い画です。
赤丸部がセパレータですが、このように汚染(水分やカーボンを含んだオイル)されたオイルが蓄積されます❗️
こちらの画像は、セパレータの外観と形状になります。
装置中央部にあるのがフィルターです❗️
大きさも手の平以下なのでエンジンルームに設置する際は思ったより場所を選ばないコンパクトさが良かです👍