レヴォーグのいつもイイね&コメントありがとうございます😆・千葉スバル・ビートソニック・TOON X・DSPアンプに関するカスタム事例
2024年09月16日 23時46分
VNレヴォーグ乗ってます。 趣味は写真と木工です😺 みんカラもやってます🚙 https://minkara.carview.co.jp/userid/3329387/car/3064198/profile.aspx
みなさま、こんにちは😺
いつもイイね👍コメントありがとうございます😊
前日導入したDSPアンプのTOON Xの設定をしました。
運転席の下に設置されてますが、イスを前に移動したら後部座席側から引き出せます。
運転席したの配置状況。
赤丸囲った部分が、USBタイプBコネクタで付属のケーブルでPCに接続して設定できます。
左の銀色のやつはレヴォーグでは本来は不要なDSPセレクターで、手元のスイッチでDSPアンプを通さず元のオーディオ出力で音を出すように切り替えられます。
USBケーブルでPCと繋ぎました
設定ソフトをダウンロードして立ち上げたらボタンがいっぱいで怯んだものの、使ってみるとそんなに難しくなさそう。
事前にPCで車種別にセッティングされたサウンドファイルをダウンロードしてます。
ダウンロードしたのは、レヴォーグVN D型と比較用にS4 VBH D型、それとすでに設定されてるスバル汎用のものや。
PCの画面見ると緑線で囲った6個のプリセットが保存できるので、2番以降にダウンロードした設定を保存しました。
イコライザは、すべてフロント左スピーカーのものです。
スバル汎用の設定はラジオ聴く分にはいいものの、USBソースからだと少し音量上げると曲によりシャカシャカ音や変に低音が強調されるのが気になってました。
レヴォーグ VN D型専用のファイルを読み込むとスッキリ違和感なく聴けます。
アプリの右上にあるタイムアライメントの設定なのおかげでしょう。
比較用のWRX S4 VBH D型の設定。
レヴォーグとスピーカーの位置は変わらないと思うのですが、イコライザは違ってました。
調整用の音源もなく、適当な曲を聞きながらで細かい調整を聞き取るほど耳が良く無いので、レヴォーグVN専用のものを使うことにしました。
汎用で気になってた高音、低音も自然になりました。
気になるのは、DSPセレクターで切り替えられと音量が2段階くらい違う。
音質は良くなってほしいですが、切り替え時に音量が大きくなると使いにくいのでマスターボリュームを下げました(左上赤丸)。
助手席の人と会話できるくらいの音量が快適だと思ってますが、DSPアンプ通して音が大きくなると音量が6-8くらいの間の調整になりますが、マスターボリューム下げたので今まで通り音量8-10くらいで快適になりました。
設定後、近所をひと回り試乗しましたが違和感なく標準よりもクリアで、前方に定位した音になりました。
私的には、VN A-C型の人もD型専用のモデルを買っていい気がします。メーカーがだす適合情報と異なるので責任取れませんが。あと、愛車は純正スピーカーのままですが、ドアのデッドニング済みなので、その辺も聞こえ方が違うかもしれません。
DSPセレクターのスイッチはハンドルの左下につけましたいたした
ただ、連日暑さで、両面テープが剥がれてました。たぶん近いうちに宙ぶらりんになってしまうでしょう。
車のスイッチの空きの場所に、DSPセレクターのスイッチを入れれるといいのですが、3種類ついてたスイッチのカバー?はVNには合わない形状でした。ここは残念。
VN用のスイッチカバー?がほしい。