carveryさんが投稿したカーオーディオ・オーディオ・メディアプレーヤー・DSP・carveryに関するカスタム事例
2023年10月20日 23時51分
昨今日本でも増えてきたカーオーディオ用のハイエンドな外付けメディアプレーヤーですが、弊社もより良いものを正規取り扱いに向けて既に動いておりメーカーとも話はまとまってますので現状言える範囲で軽く紹介しておきます👍
現在プロトタイプの確認や日本販売向けにコントローラーの日本語対応等メーカーと進めてます👍
一部ソフトウェアのネットワーク機能にバグ等があるので、修正等で正式な販売開始は来年になりますが、筑西のイベントではプロトタイプの展示はメーカーから許可を貰っているので可能かと思います。
良い音で音楽を聴くためにはスピーカーや機材も大事ですが、音源の質も非常に大事です!とか言ってる私も普段はいちいちDAP繋ぐのが面倒でiphoneからBluetoothサブスク再生ですが🤣
そんな環境でも音源の質を最大限に上げられる機器があるんです😊
仕様的には超ハイエンドと言っても良いかと思います! DSPへはcoaxialやopticalによるデジタル接続が必須の製品です!
長文で読み辛いかと思いますが下記ザックリ特徴だけ記載します。この仕様なら価格はいくら位が妥当ですかね? メジャーブランドや大手さん取扱いだと多分日本正規価格は普通には手が出ないほどバカ高くなるスペックかと思います🤣
DSD、MQA、PCMファイルのトラック再生をサポートするメーカー特許技術のプロフェッショナルオーディオアルゴリズムを搭載し、DSD512までサポート。
64Bit CPU浮動小数点演算を採用。
先進的なDSDデコーディングエンジンとメーカー独自のオーディオアルゴリズムを搭載し、類似品の中で最も多くのオーディオフォーマットに対応。
メーカーもプレーヤーの音質はデジタル信号処理に依存すると言い切っています。そんなメーカーが開発しています。ちなみにこの製品とは関係無いですが弊社取扱いawaveのDSPもデジタル信号処理が非常に優れています🤭
高性能ASRC非同期サンプリングレート変換器(サンプリングレートコンバーター)を採用し、ダイナミックレンジ190dBおよびTHD+Nは170dBを達成。 メーカーもcoaxial、optical出力の性能は現在の市場の中でトップクラスと言っています👍
ASRCチップ内部には精密クロック発生器を内蔵し、非同期クロックとデータ再処理技術はS/PDIF信号伝送過程で発生したクロックジッターを有効に除去し、信号対雑音比とダイナミックレンジを向上させ、音場と定位がより正確で、バックグラウンドノイズはより静寂です。
ハードウェア方式でアップサンプリングし、24 Bit/192kHzに変換してからDACチップに送ってデコードし、D/A変換時の信号損失を有効に減少し、音声をよりアナログ信号に近づけることを可能にしています。
DLNAプロトコルを超えるオーディオ伝送性能特許技術の転送プロトコルを採用し、プレーヤー、ナビゲーション、スマートフォン、さらにクラウドオンラインディスクに保存された音楽のWiFiオンライン再生をサポートし、かつ再生フォーマットの制限がありません。
スマホのサブスクストリーミング再生の音質はBluetooth LDAC/apt-X HDより高音質で、ネットワーク転送プロトコルを通じて24Bit/192kHzファイルフォーマットをサポートし、ロスレスで音楽を転送可能。
3インチ高精細ディスプレイコントローラーは、高性能4コアCPU+USB2.0とホスト通信を採用し、容量が大きなハードディスク(最大4TBまでサポート)もストレスなく操作可能。
弊社取扱いの中でも一番高性能なawaveのDSPと組み合わせたらマジでコスパ的に最強かと思います👍是非ご期待下さい🤭