ミラジーノの独立アクスルに関するカスタム事例
2019年11月14日 00時49分
諸般の事情で一時離れてましたが、機種変更を機に新たに登録してみました。 ボチボチやっていきます(^_^)ノ ☆追記・2020/01/20 HNを暫定で付けていた『独立不羈の精神』から『カルペディエム』に改名しました。
車庫スペース横に干していた洗濯物を取り込み忘れてて嫁ブチギレ。
コインランドリーに走らされるの図。
さて、最近の気温低下でターボ車のエンジンは元気いっぱいで不満は無いわけですが、そうなると、残る最後の不満というのが、4台乗りついだヴィヴィオやサンバートラックと違って、ジーノの後輪がトーションビームであることによる、段差乗り越え時などで感じる不快な
『バネ下で大きな重たいものが上下している感覚』
これ、以前なら構造的に無理だと諦めるとこなんですが、今ではアヒルが解決してくれるという有り難い時代。
そこまでツライチにはこだわらんのですが、独立アクスルにして、バネ下で動く質量を軽くして乗り心地の改善をしたいですな。
動くようになるとバネレートを上げたほうが良いらしいので、6kgに交換予定。
年末、頑張って稼ごう(^^;)