アルトラパンのBLITZ・DUMPER ZZ-R・車高調取付に関するカスタム事例
2020年04月18日 20時20分
33ラパンは新車購入で所有♪ 2023年4月新たに増車❣️ 😎 サブ機🚙 MF21MR wagon Sport ( コッチガメイン❓) 2024年8月 MH23S ワゴンR•FX/Limited を仕事用 に購入ね。😎 車絡みのネタ少なくて..... スンマソン 🙏 'CT依存症'の常識が無い方、フォローとコメントは遠慮 願いたい。( お初いいね👍でイキナリのフォロー返しは 意味不•即ブロック👊 ) 当方日記代わりの記録投稿故❗️緩〜い目で観てはいよ♪
皆しゃん、コンバンハ。。。
今宵の投稿ではオイラの愛機
青兎君の足を、車高調入れて
強化してみた❗️だ。
ご存知、オイラのマシンでは
4WD と言う足枷がある。
その機動力を受け止めるには
やはり、ノーマルだと何かと
乗っててイマイチ。
更に、少しだけ車高を落とし
乗り味をユルユルから引き締
めたく考えていた。
当然ラパン HE33S 4WD用
では皆無かと思いきや...
"Spiegel"から専用品が出て
いたが... オイラ的に見送り。
歴史がモノを言うナ。
オイラのレース時代に遡って
存在し、確かな実戦にて得た
データの蓄積など開発に信頼
が出来るからだ❗️
Spiegel は設立が2001年...
未だ若いからナ。
選択購入したのは当然コレだ❗️
" BLITZ "
BLITZ DAMPER ZZ-R
SUZUKI ALTO TURBO RS
4WD only
マフラーと共に、足廻りへも
拘りつつ同車製品で統一。
纏まりは大切だと、オヤジは
強く思う "トータルバランス"
操る者の知性が問われる。
スペック等詳細は HPで確認
されたし! blitz.co.jp
アルト TURBO RS 4WD用
を流用し取り付けとした。
先ずはマフラーとの絡みも有
る為に、後輪側から純正との
交換作業に入る。
内装材、トリムクォーターの
ロア左右をクリップ破壊をば
しないよう、慎重且つ大胆に
引っ剥がす。
パキッ とナ。( ̄◇ ̄;)
リヤ部 R側のストラットサス
のアッパー部がお目見えだ。
とっとと取っ払いまふ。
スコ〜〜ン❗️
何か詰めたくなるのは性か?
速攻入れ込んで取り付けね。
リヤ側左右のサスの取り外し
が終了にて、このチャラくて
乗り味は別だが... (^◇^;)
踏ん張りが利かない、純正の
サスとはお別れだ。
シッカリ倉庫保管行きと成り
まふwww。
この仕上がりと品質が良い...
スポーツマインド全開だぜ。
常識での シリアルNo は本家
へ登録で保証が始まる。
いよいよ取り付けだナ。❗️
慎重に...油圧抜けるなよ。
(^◇^;)
左右のリヤ/スプリングをば、
セットして準備完了。
社名のロゴが隠れ味っス。
レート数値もちゃんとね。
左右、均等にゆっくりと慎重
は必須にてリフトアップ... 。
バンプラバーは、取り付け後
乗り味と共に底付きするなら
カットは必至だ。 (^◇^;)
ゆっくり慎重に上げて行く...
ホイ、締め付けての取り付け
完了ですナ。( ̄ー ̄)
リヤに関しては、調整に必要
なロッドが必須にて...
内装材トリムクォーターロア
部に、穴開け作業が必要だ。
左右、均等の位置を算出して
バランスを取るのが大切。
躊躇せず、穴開けを終え仮組
みで状態確認だ。
ロッド部の貫通で、開けた穴
に干渉防止で塞ぐグロメット
を取り付ける。
リヤ側、32段階/減衰力調整
機能はこのダイヤルで調節❗️
細かい設定ができ、乗り味に
変化を与える。
サーキットでは大切な意味が
あるが、一般公道では減衰を
一番緩く設定で腰に負担がね
掛からずベストかと。
クリック感... イイよwww。
( ̄▽ ̄)
スッコ〜〜ン❗️ (⌒-⌒; )
お次はフロントのストラット
サスを、取っ払ってラスト❗️
純正バネレート、スプリング
長を取り敢えず計測して...
仮組みでの、値を指針となす
為に必要だナ。
車検へ通す為にも大切な事だ。
組み上げと、バネ長の設定を
終えいよいよ取り付けだね。
乗り味や如何に❓ 期待をば、
してるぜ " BLITZ " さんよ。
( ̄∀ ̄)
先駆者の情報などは、当てに
せず作業は進行した...(^◇^;)
トラブルはこのサスに潜んで
いたが、ヒントは過去投稿に
ある為想像してくらはい。
あくまでも、個人的な思考と
趣旨に基づき交換作業を実施
して敢えて公開したが...
この投稿を見て興味があった
諸氏が居たとしたら、参考に
は決してしないように呉々も
注意喚起をしておきます。
個人の都合と、"自己責任"に
おいて、怪我や事故の責任は
一切取れません。
この交換において、取り付け
作業を推奨する意味では無い
事を理解頂きたい。
フロントも純正のストラット
サスと交換し、取り付け作業
を終えた エンジンルーム...
変化が解るかにゃ? (^◇^;)
コンピュータユニット だが、
何か❓ (・・;)
真上からじゃ分からんだろう
ねぇ... ( ̄O ̄;)
この、エロい隙間が味噌汁...
いや "ミソ" なのだよと。
調節はコンピュータユニット
をば、捲らなきゃだがね。
右側のサスは、何も無いので
楽々調節が可能❗️
純正のカップラバーに穴開け
の作業が必要だが、キチンと
やる事で成果は出る。
コレやっとかないとね、洗車
時や雨水が入り込むと...
マウントカップが、サビ錆に
成るので厄介だからサ。
フロント側も同様にて...
減衰力の調節は、一番緩い値
に設定して作業完了。
この一連のカスタムにおける
作業は、オイラの愛機に対し
ての拘りと自己満足である。
以上、車高調 を "青兎君" に
組み込んで、見た目と乗り味
の両立を図るですた。
おそ松