CX-8の差し色カラー［レッド］・ちょっとやり過ぎたかなに関するカスタム事例
2020年03月29日 17時57分
oneemマツダ CX-8 KG2P
令和2年2月2日に新車契約し、ディーラーオプションやら社外オプションやら何やらかんやら取り付けの末、終いにはEXキーパーまで施工して3月28日に納車となりました。XD Lパッケージのマシーングレープレミアムメタリックです。 納車時には既に色々とカスタマイズして、純正スタイルから今は第2形態になっていますが、今後は「ノースプレミアムSUV」スタイルへ第3形態へ進化を進めていく予定です。
納車から１日経ち、少し落ち着いたのを見計らい買い溜めた小物を取り付けました。こちとらド素人ですが、だいたい簡単にできました。が、インナーハンドルのガーニッシュが難しかったなぁ。
ちょっとずれるとハンドルの動きに干渉してしまうため、ハンドル内側の樹脂パーツを予め剥がして作業してようやくできました。経験がないってのは、辛い事です。
こんなのは非常に簡単ですよね。脱脂してエイッと押し付けて…以上！
内装も、差し色に赤を持ってくるコンセプトでしたが、良い感じにチラチラと赤が目に入ってきます。
言ってみれば、外装にもそのコンセプトがちょっとだけあります。
自分的には、この『ちょっと』というのが大事だったんですが…
ニョキッと突き出た赤い物体。
コレは、少しやり過ぎ感が出ちゃっていると感じましたが好きです。
愛着を込めて、デビルマンの羽根と呼んでます。
