Vクラスのバンパーは踏み台ではない・土禁(バンパー上)・ワンオフプロテクター(120円)・これで正式に土足OK?に関するカスタム事例
2022年03月01日 22時54分
先日の続きがございまして。
分かりますかね??🤔
これはリアバンパーを上から見たところです。
ああボロボロ。
わかりにくいんですが、まあ縦横斜め傷だらけ。
スキーの際はラゲッジで着替えて、土足でバンパーを階段がわりに。
自転車を積む際にも当然靴で乗る→自転車もバンパーを通過、なんならガンって引っ掛ける。
君たち、毎日アメリカ映画のワンシーンを再現しないで良いんだが😶
ああ、今年中にバンパーの塗装が無くなるなこれ。
ポリッシャーの比じゃない削り方🙄
かと言ってラバーペイント…じゃすぐ剥がれるし。
よし、じゃあリアバンパープロテクターを装着だ!
いやいや、ネットでも3万円くらいするじゃねぇか🙄 傷無しの状態ならまだしも、こんな10万キロ超えたガリガリバンパーに厚化粧は不要。
塗装の破壊を防げれば良いんですよ。
そこで。
はい、ホームセンター!(ドラえもん風に)
厚めの45cm幅のカッティングシートを30cm買います。それを10cm×3の短冊に。
ちなみにこんなカッティングシートです。
ちょっとシボが入っている感じで、要するにアラが目立ちにくい逸品👍
ちなみにシフトゲートに貼るとこんな感じです👍
それを適当にバンパーの上部に貼り付けます。
本当はもっとエッジの部分にまで貼りたい所ですが、よく見ると切り口がビロビロなのが後ろからバレるので…😙
こんな真四角なクルマなのに、微妙なアールが。貼っては少しカットし、を数度。ああ面倒😬
はい完成。
材料費はカッティングシート30cm分の120円!✌️
とりあえず塗装が全て削り取られる前に、120円でフタをすることに成功しました!
めでたしめでたし👍