アルテッツァの剛性UP・クスコに関するカスタム事例

【剛性UPパーツ装着前後、乗り比べオフ会】

地域のお祭り仲間のズッコケライダーさん宅のガレージをお借りし、アルテッツァ仲間4名で、フロントメンバー補強バー装着前後、乗り比べオフ会をしました。

皆様に装着前後に運転して頂き、コメントをもらいました！

今回のパーツは、左右の純正スタビライザーブラケットを外し、それと置換で装着する剛性UPパーツです。

フロントメンバーのロア側の左右を、φ35のパイプでリジット繋げ、車両上面視で『コ』の字から、『ロ』の字型にさせるパーツです。

皆様の所感はだいたい同じで、
・ハンドルの切れ味が良くなり、クイックに頭が入る
・凹凸路面時のフロント側パタパタ感低減
→サスペンション性能を引き出せるようになった
と言ったところでした。

パタパタ感を抑え、乗り心地を改善させるのが目標でしたので、目論見通りの効果を得られて良かったです。

普段、私がこんな風に車の下に潜ってる印象無いとのことで、新鮮だったそうです😄確かに…自家用アルテッツァよりも、仕事での重量級ユニットの載せ替えの方が多いです😆アルテッツァは店任せが多いです😆

場所と工具を提供してくれた、ズッコケライダーさん、
お集まりくださり、前後比較のコメントくださった、HIYOさん、しろおこじょさん、なまくらさん、ありがとうございました。

↑
HIYOさんが上から撮ってくれました😄

↑
今回の装着品です。

↑
純正のスタビライザーブラケットを外します。

↑
製品を取り付けます！

↑
片側が逆ネジになってるこの部分を締め付けて、幅を調整していきます。
1G締めではなかったので、着地時のロアメンバーの口開きを予め想定して、がっつり車幅を広げる側に締め付けて完成。