スカイライン GT-Rのスカイライン・スカイラインBCNR33・オーテックバージョン・ボディカバーに関するカスタム事例
2019年02月10日 10時12分
今朝は昨日の雪の影響で、午前中の予定が無くなりましたので、本日はゆっくりスタートで…😅💦
そんなんですので、ボディカバーを外すレポでもと思います‼︎(笑)
では、ストップウォッチを作動させて、スタートしまーす‼︎😄
カバーを外す前に積もった汚れの具合を確認しました…🙄
結構、夜露やらホコリやら凄いですね…😨
ミラー周りなどの縫い目には、更に凄い事に…😵
カバーの効果が期待できますね♪
まずは、ヘリを絞っている紐を緩めますが、余りが長かったので、ホイールに巻きつけてます…💦
ストッパーを緩めて、ヘリをフリーにします…😉
次に腹通しベルトを外します…😉
2本のベルトを外しますが、バックルがちょうどサイドステップ真横になるので、ウエスでちょっとした心配りをしてます…😉
ここで、やっと、カバーがめくれます❣️(笑)
久々に拝むのでテンション上がりますね〜😘
右半分を中央部まで一度おります…😉
左半分も同じ様におります…😉
この折りたたみ方は、カバーの内側と、カバーの外側が完全に別れる点が、最大の特徴の様です❣️😘
すると、メーカーの職人さんが書いたものが見つかりました〜🤔
間違えない様に、型番を小さく記載したんですかね…(笑)
そこから更に左右を中央部に向かって半分におります…😉
ここで左右のヘリを中央部を折り目にして、半分におります…😉
だいぶコンパクトになりましたが、このやり方はメーカーさんの推奨通りで、カバーとボディの擦れを最小限に抑えるとともに、汚れた外側の面がボディに触れない様にし、更にはカバー本体が地面につかない為、とても理にかなったやり方だと思います❣️😘
あとは、後ろからパタパタと回す様に折りたたんで、フロントガラスで止めます…😉
こうすると、ボンネットのヘリがストッパーになるそうです❣️😘
最後にフロントからパタパタと折り込んで、フロントガラスにて終了です❣️😘
たたみ終わったカバーが、フロントガラスで終える事で、ボディへの擦れを少なくする最大限の配慮となり、こんな取り説を同封されるメーカーさんは、間違い無く生粋のボディカバー専門会社様だと感じました❣️😘
なんとッ、出先でも収納出来るように、専用の袋も付属してます…😉
メーカーさんの推奨のたたみ方をするとッ、この袋にぴったり収まるのです❣️😘
こんな配慮も嬉しいですね♪😄
では、気になるカバーの効果は…🙄
ホコリの溜まりやすいカウルトップ周辺も、文句無しッ❣️😘
ルーフやガラスモール周辺も、文句無しッ❣️😘
ついでに、トランクやリアガラス周辺も含めて文句無しッ❣️😘
それにしても、このメーカーさんのカバー効果は絶大ですね♪😱
今回は、撮影をしながら丁寧に行いましたので、所要時間は約15分ほどかかりましたが、たたむだけなら5分もかからないで出来ると思いますッ❣️🤗