ビートのTouristPP1さんが投稿したカスタム事例
2022年09月04日 13時00分
TouristPP1ホンダ ビート PP1
こんにちは！ 私は2000年代以前の車が大好きなカナダ出身の人です。 私は特に1970年代と1980年代の車が大好きです。 私は自動翻訳を使っているので、日本語が下手です。 無言フォロー失礼します。 友達を見失い、ブログをチェックするのを忘れることがあります。 😅 私は友達を作り、私たちの車と私たちの国の車文化についての情報を共有するためにここにいます. いつか日本に行きたいです。 私のプロフィールを読んでいただきありがとうございます。 🇯🇵🇨🇦
お菓子が食べたかったのと、明日は雨が降るらしいので、Beatと一緒に高速道路を走ってスーパーまで往復する口実になりました。
西側の大きな高速道路のランプを走るビートは、驚くべきものです。まるで最高速度がないかのように感じます。
まだ、温度計の表示が少し高いのと、しばらく走った後のアイドリングでファンが遅れて回っているように見えるのが気になります。でも、これは冷却システムの整備で気泡が入っただけだと思います。
時々、正常な数値でファンが作動します。また、リアラジエターキャップを外した状態でBeatをアイドリングしたところ、ファンが回るほど熱くなるのに非常に長い時間がかかりました。また、正常な温度で3回ファンが回りました。
でも、安心のために、問題がなくなったと確信するまでは車を運転しないようにしようと思っています。
