ヴィッツの神社に参るという意味に関するカスタム事例
2019年02月05日 22時34分
今回は神さまのお話
興味ある方だけ読んでくだされば。
わたしも昔から神社に足を運ぶなんてことはなかったんです。うつ病を20年わずらって枕から頭が離れない状態でしたがたまには調子のいいときもあってバイクや車で山へ走りにいけたんですよね。
いつかは覚えてないんですが「参れ」と聞こえてきて。すると神社があるんですよ。最初は偶然だと思ってたら段々複雑になってきて自分が確認できないところにも神社あることが増えてきました。こういったことが続くと人に性格品格があるように神さまにもあることに気づきました。「はいるな!」と拒む神さまもいれば「昔は人々の往来が多くて沢山参ってくれたのになぁ」って言われたことも。でその神社についてしらべると大きな「大社」と呼ばれる分社でお伊勢さん参りの人びとが通る街道だとわかりました。
今もお声がけはあります。神さまは大きな神社にはいないこともあるのもわかりました。こんな小さな祠にすごい神さまがってのも。
神さまはみてます。
古代から神社はつづいているので。