フィットのマフラー交換・フジツボ・A-RMに関するカスタム事例

こんにちは〜

本日はマフラー交換です
藤壺技研のA-RMを導入しました

今回も、某ガレージにて未使用品を新品価格から半額程度で購入。

もともと中間ーリアピースセットが欲しかったので、衝動買いしてしまいました😅

装着に当たって、無限エアロのエキパイフィッシャーをカット加工し、さらにはマウントラバーをホースバンドで締め上げて位置決めを行なっています。

中間マフラーに関しても、かなり純正よりも下がってしまい、最低地上高が7センチ程度になってしまったので、マウントラバーをホースバンドで締め上げてマフラー上げを行い、高さを稼いでいます。

現状、最も低い場所でも10センチほどで落ち着いています。

音に関しては、外から聞けば普通の砲弾マフラーです。
JASMA認定なので、それなりに静かなのも良いですね〜

ただ、中間から変わっているので室内への響き方はリアピースのみのマフラーとは全く異なります！
会話ができる程度に、程よく響いてくれます☺️

走行性能に関しては、中高回転重視と謳っているだけあって、低速トルクは落ちますが、高回転は確かに気持ちよく回りますね〜
V-TECとの相性もあり、条件によってはハイカムに入ってからの恩恵をより感じられるようになりました♪

ちなみにこのマフラー、商品説明にはCVT専用と明記されています。
しかしながら、GE8の場合、MTもCVTも(確か)マフラーは同じなのでMTにも装着可能です。
(装着に当たっては自己責任でお願いいたします)

また、純正と比較して中間マフラーの後ろ側がが30センチ程長く設計されているので、庭先のジャッキアップ程度の高さでは、アクスルとダンパーを切り離さないとスペースの関係でマフラーを通すことができず、装着できませんでした😅