ロードスターの自粛生活・劣化・DIY・stay home・バケットシート補修に関するカスタム事例
2020年05月09日 21時23分
サクライマツダ金沢支店営業部 銀車會 奈良軍団石川師団 RTMS KANAZAWA 2018年10月、13年超車庫で放置したユーノスロードスターをショップにて治してもらいました。 まだまだ、手が掛かる所はありますが楽しんでいけたらと(^-^)
自粛なガマンウィーク後の連休ですが、まだまだコロナ禍は収まりそうにないのでこの週末もガマン連休。
ドライブは控え(雨予報だったし)、外出は買い物のみに。
なのでガマンウィークの続き作業を(*^^*)
シートの前に気になってた、この剥がれ。
これはこれで隙間ができるから、断熱シートを挟めて良かったんですが、エアコンを治したから断熱シートは不要だろうって事で補修することに。
ボンドで接着…って最初は考えていました。
が、はみ出さずにボンドを塗れるか?貼る側と貼られる側にボンドを塗ってから回し込めるか?
って悩んでるうちに失敗してもやり直せそうで、簡単に貼れそうな両面テープで貼るって事しました。
在庫の両面テープがあったからってのも理由ですが(^^;
中央から外側に向かい半分づつ貼る。
貼れましたが耐久性は不明ですね。
ガマンウィークの続きでバケットシートの補修。
在庫のバックスキン風の生地をシートの穴が開きそうな部分とシートベルトが擦れそうな部分にあてれるように切り出す。
セメダインスーパーXブラックを塗布。
弾性があるし、黒なので良いかなと。
位置決めしてたけど一発勝負のプレッシャーに負け2mm程度ズレて接着剤がはみ出てしまいました(^^;
表側にも接着剤がついた跡が…
遠目に見ればまぁまぁな補修かな?
この上にカバーかパッドを重ねる予定ではありますが。
この後、幌を触ってたらトップロックが緩い事に気付いてしまうという…
ナットは回しきってるし……
ロックの引っ掛かりは無いし……