セルシオのセルシオ・セルシオ31後期・エアサス卒業に関するカスタム事例
2023年09月17日 09時06分
初号機(2006年式 eR仕様) 2015年11月15日に納車されました。 二号機(2003年式 C仕様Fパッケージインテリアセレクション) 2021年5月29日の納車されました。 初号機がAT不調で直すか乗り換えか悩んでいる時期にカーセンサーで見つけ、一目惚れして購入しました。 寒冷地仕様以外のメーカーオプションはほとんど付いてます。 ※申し訳ありませんが、フォロー数が凄く多い方、趣味嗜好が明らかに違うと思われる方のフォローバックは遠慮させていただいてます。
昨日夕方からはフロントの作業だけやりました。
いきなりですが、エアサス摘出です。
エアサスホースを抜くのに勝手が分からず、少し苦戦しましたが、インテークも外さずにできました。
その他は白セルの車高調のとき時と同じなのでスムーズに。
修理書にはアッパーアームを外せとありますが、ナックルとロアボールジョイントを分離する方が楽ですね。
振ってみるとオイルチャポチャポで、反力もわずか。
ストローク中には引っかかるところがありました。
完全に御臨終でした。
付け終わる頃には日が暮れましたが完成。
フロントのみ交換の状態でも警告灯等一切出なかったので、少しだけ試運転を。
構造変更前なので少しだけ。
やはり左フロントのゴトゴトはエアサスが原因でした。
エアサスじゃなくなったので3年近く寝かせておいたトムスタワーバーも装着しました。
懐かしい!