3シリーズ セダンのF30-BMさんが投稿したカスタム事例
2019年05月18日 22時00分
マフラーカッター部はカーボン+チタンのようです。
タイコ部およびリンクパイプ部はステンレススチール製です。
音は予想より静かです。
コールドスタートでの約1.5分間 の高回転アイドリングはDME書き換えで無くしてもらいました。
走行時は、街中でそーっと走ってる限り
運転席からはノーマルとの違いが分からないくらいです。
アクセル踏んだ時のフィーリングは「つまり感」、というか閉塞感が無くなり、
「抜けがいい」というのか、「スッカー」と加速するようになりました。
排気音はノーマルよりは少し大きな音になっているようですが、こもり音が無くなって、室内はより快適になりました。
決して爆音ではありません。
(ドイツのアウトバーンの速度制限のない区間のような所や、サーキットのような、公道では無い場所での)
発進加速は、「ひと踏み100km/h」です。
現車合わせDMEチューンでスゴイと思ったのは
シフトプログラムとの連携が良いことです。
段付き無く(ほぼ)無段変速のように加速するようなりました。
ほぼ丸1日がかりで現車セッティングしていただいたショップの方には
脱帽です。