プリウスの北米野郎・usdm・JDMに関するカスタム事例

〜北米野郎日記　パート3〜

いよいよ北米野郎当日です、僕が今回北米野郎に参加する事になった1番の理由は、福島県のKohei Prius9 さんに会う為です🙆‍♂️ 北米野郎の選考に通過する為に足元を変更したいと相談を受けたのが今年の初め頃、選考があるイベントは出たい気持ちが強くても審査次第なところがあり、毎年歯痒い思いをされてる方も多いと思います。

今回は、通勤にもプリウスを使われるKoheiさんの事を考えながら、ご予算に収まる範囲内でカッコいい物を相談しながら、控えめになり過ぎず攻め過ぎずぐらいのホイールサイズで、アメリカ製のキャスト1ピースホイール　　VIP Modular VRC110をチョイス致しました。

標準ではシルバーのこちらのホイールに、特注でクロームメッキをかけ、ピアスボルト、センターキャップは黒色に、ルーフのブラックとマッチしてすごく纏まりのある仕上がりです💁‍♂️ 僕はホイールを用意して送っただけですので、セットアップはKoheiさんの方にお任せし、試行錯誤の上、良い感じの車高とツラ具合にセットして頂きました😄　走っている姿もとても綺麗でカッコ良かったですよ🔥　

前日まで行きますって言ってなかったので、関東方面のお知り合いの方々には『なんでいるの？! 』と言われました😂笑　中々のロングディスタンスでしたが、今回の日記のような話のネタにもなり、とても良い思い出となりました🙆‍♂️🙇‍♂️ これが僕にとっての『プリウスのある生活』です。

僕の好きなホンダ系の車種も沢山エントリーされてました🙆‍♂️ こちらのアコードクーペは僕がUSDMに興味を持ち始めた頃にイベントで見てたような雰囲気🔥　

こちらのアコードも大好きな感じです、今でもeightyoneは1セット手に入れたいなと思ってます😎　

もう少し時代が進んだJDMなホンダも多数エントリー、個人的にはこちらのEK9がとても好みでした💁‍♂️ アメリカ人がEKハッチをEK9仕様にしてる雰囲気が出てますね😎

北米野郎日記、次からは後半、僕にとっての聖地『ホンダコレクションホール』の写真を紹介したいと思います💁‍♂️