エクリプスクロスの星空・iPhoneナイトモード・三脚・SLIK・コンピュテーショナル・フォトグラフィに関するカスタム事例
2021年02月27日 21時12分
iPhone📱で自宅から星空🌌撮影😁♪
特別な🌌ナイトモード発動で、
通常肉眼では見えない⭐️も写ってます✨
変身アイテムではありません😆(笑
iPhone📱お手軽撮影&投稿が基本の僕ですが😅
Newアイテムです✌️
伸びて♪
開いて、リモコンシャッター外して♪
※Bluetooth対応
僕はApple Watch⌚️もあるので、Apple WatchでiPhoneカメラの映像見ながらも遠隔シャッターも押せます…ちょい未来的🤣(笑
アングル調整可能で♪
縦撮影も可能で♪
足を分離して、ガシャンッ♪
三脚へバッチリ固定♪
これでiPhoneを三脚へ固定します✌️😁
iPhone📱ナイトモード🌃は手持ちだと通常3〜10秒までしか使えないけれど…
三脚などにしっかり固定すると、iPhone自体のジャイロセンサーが『自分はしっかりと固定されている』と感知して、ナイトモードを30秒まで延長可能な状態が発動❗️✨
通常光学レンズカメラの限界性能を超えた…
特別モードに入ります😁♪
《街灯の無い真っ暗闇の説明例》
一眼レフ、ISO100、F4、30秒の長時間露光の例
光学的には正しいのです…真っ暗闇だから💦センサー感度を上げても全体が白飛びするし…暗いところは暗いのです。
《街灯の無い真っ暗闇の説明例》
iPhone📱ナイトモード🌃特別モード発動例♪
iPhoneは30秒間に連続撮影した写真を部分毎に画像処理して空は空、芝生は芝生で適切な色や明るさになるように合成して、人工知能を駆使した一枚の写真を作り出すとの事。
一眼カメラ📷でも各メーカーの映像処理エンジン(キヤノンでいえばDIGIC)で処理しているけれど、iPhoneの凄いところは全世界から億人規模のテストフィードバックされた情報を物凄い研究規模で解析して映像解析処理に反映している事だろうか…。
iPhoneの頭脳であるBionic Chipプロセッサの全領域を駆使して、リアルタイムで画像解析と複数枚画像データにより…ダイナミックレンジを広げ、ノイズを除去し、ディテールを補いながら、総合的に1枚の写真を作り出している。
何気ない普段の写真はそれを一瞬で。そして…ナイトモード発動時はさらに連続処理した膨大な情報を駆使して1枚の写真として再現する。
こういう事を…後からPhotoshopなどで人為的に加工合成するのとは違う…
コンピュテーショナル・フォトグラフィ✨というらしいですが、今現在…いかなるカメラも人の目👀の大きさで、天候、気温、湿度、感度、感性、記憶色を柔軟に反映させたものはできていないでしょう。
それほど、人体の神秘というか…人の目👁が優秀という事なのでしょうが。
そんなiPhone📱カメラの面白いところは…こんな小さなカメラで人間並みに優れた人工の目👀に近づこうとしているところでしょうか…暗闇は見え過ぎですけど😄(笑
それも…ポケットから出して、誰でも、いつでも気軽にが、そのテクノロジーの凄まじさ♪
まだ慣れてないけれど、
なんか…面白いの撮れそう😁ワクワク♪