コペンのアヒル商会さんの見解・お互い二度手間。・沖縄がアメリカだった頃・オヤジ。実は看板マニアでもある・沖縄暑いに関するカスタム事例
2019年04月08日 19時28分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
沖縄がアメリカだった頃の直描きカンバン。自身「古いカンバンマニア」でもあります。(笑)
これは沖縄本島中部の某所に存在する直描きカンバン。
日本の看板は、ベースになるキャンバスホーロー製だったり、木製だったりがあり、それを壁に掲げたり吊りしたりして固定する方法が一般的なのに対して、アメリカの昔のカンバンは、ペインターが居て、ほぼ壁に直描きするのが一般的だったみたいですね。
自身が把握してる昔の直描きモータース系の直描きカンバンはこのひとつだけ。「チャンピオンプラグ」の直描きで、建物は壊されたてますが、おそらく建物のオーナーさんは、この壁だけはあえて壊さず残したのだと思う。沖縄から消えてしまう直描きカンバン。
これも沖縄本島中部の某所です。今で言う「食堂」だったと思いますが、米兵施設に駐留するアメリカ人の為に「レストラン」としてネオンが光ってたんだろう。その後住宅に改装されて玄関らしき扉ありますが、現在住人がいるのかは不明です。😊
さて!午後イチにアヒル商会さんから返答貰いました。。
「こちらのカット位置の間違えです。すみませんでした。」との事です。
独立アクスルは送り返して早急に直してくれると言う事を確認。
「取り付け方の間違い。」とか「ちゃんと所定の位置に」とかごちゃごちゃ言うなら、自分も一喝する覚悟でしたが、しっかり認めてしっかり対応してくれる事で、今後同じミスがない様にお願いする次第です。
オーダーで数ヶ月待ち、取り付け時に取り付かないってオーナーさんからすればかなりテンション下がるどころか、「本当大丈夫?」って思うから。
幸い自身はその辺はいくらでも対処出来る体制でいますが。。アヒル商会さんの魅力、独立アクスルによりツラまで攻める事が出来て、トウ調整が出来て、車検対応である事。
二度手間になりますが、ノーマルアクスルに一旦戻し、とりあえず前後の車高調キットだけ組み、リフトを開ける事が大事です。リフト待ちの車は並んでるわけだし。自身もクルマに携わってきたからわかる事。
長々とすみませんでした。今夜はこの辺で。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。