アテンザスポーツのドアバイザー有り派・マツダ ロードスターND・SレザーパッケージVセレクション・2024年モデル・嬉しいぞに関するカスタム事例
2023年10月06日 19時36分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
今週のお題は、「ドアバイザー有り派無し派」だったので、便乗しました!😄👍もちろん!ドアバイザー有り派です!😄👍マツダ純正オプションパーツ(新車購入時)装着しました!😄😄👍あったほうが、少々の雨でも窓の開閉出来ますので!👍
スマートニュース記事&マツダHPの情報ありました!😄Vスペシャル初代ロードスターの幌&内装復活の仕様が発売するみたいですよ!😄👍
ロードスター好きなら嬉しい情報だと思いますよ!😄😄
マツダ、「ロードスター」をビッグマイナーチェンジ 安全装備の機能拡充 最大33万円値上げ 2024年発売
「SレザーパッケージVセレクション」
マツダは5日、オープンカー「ロードスター」を一部改良し、2024年1月中旬以降に発売すると発表した。同日から予約受け付けを始めた。新たに後退中に接近した車両を検知して自動制動する「スマート・ブレーキ・サポート」を搭載するなど、安全装備を充実した。新開発の「アシンメトリックLSD(作動制限装置)」の採用で、車両の旋回性能も高めた。従来型に引き続き、電動格納ルーフを備えた「ロードスターRF」も用意する。また、原材料価格の高騰などにより、最大33万1100円値上げした。販売計画は全体で月500台と、従来計画を据え置いた。
一部改良に合わせ、グレード体系も整理。一部のグレードや特別仕様車を廃止した一方、ベージュ色の幌を備えるなどした「SレザーパッケージVセレクション」を新設定した。また、全車ですべてのランプ類をLED化するなど意匠面も改良した。マツダでは現行型として「最も大きな改良」としている。
価格はロードスターが289万8500円から。RFが379万6100円(消費税込み)から。
【特別なロードスター NA編01】初代を代表するのがこれ、英国ムード満点の“Vスペシャル”だ ー
オープンカーVスペシャル初代ロードスター
1989年に誕生した初代ロードスター(NA型)には、数多くの特別仕様車や追加モデルが登場した。ここではNAロードスターのスペシャルモデルを順次紹介する。まずは、初の追加モデルとなった「Vスペシャル」からだ。 シックで豪華装備の大人のロードスターが大人気に! クラシカルな雰囲気で従来とは異なる層にアピールしたVスペシャル。
1989年7月、日本で販売を開始したユーノスロードスターは、発売されるや否や半年間のバックオーダーを抱えるほど売れに売れた。そんな中、同年10月に幕張メッセで開催された東京モーターショーに、ロードスターファンの目を釘付けにする参考出品車が展示された。その名は「ロードスター Vスペシャル」。
英国車を連想させる深緑のボディカラーに、タンカラーの本革シートとウッドパーツを装着し、スポーティなロードスターを上品に仕立てた上級モデルだった。
この発表の翌年(90年)8月、「ユーノスチャンネル創業1周年記念車」として、正式にVスペシャルの販売を開始した。しかも限定車としてではなく、継続生産車という扱いだった。これまでモノグレードだったロードスターに新しい選択肢が加わった初めてのモデルでもある。 ナルディのウッドステアリングとシフトノブが人気に火をつけた 本場のブリティッシュ・ライトウエイトスポーツよりカッコいいと評判は上々だった。 これまでラインアップされていたモデルとの大きな違いはボディカラーだ。
ネオグリーンと名付けられた専用色は、上質で落ち着いた雰囲気を前面に押し出していた。シート、ドアトリム、シートベルトなどのインテリアはタンでまとめられ、シートは本革を使用していた。 そしてナルディ製のステアリングホイールとシフトノブ、パーキングブレーキグリップにウッドを使い、豪華装備と大人の雰囲気を見事に両立していた。
また、インパネ上部とメーターフードに、絹や牛革のコラーゲンを微粉末にしてウレタン塗料に添加することで、人肌感覚のしっとりとした感触の塗膜が得られる「プロテイン塗装」を採用したことも特徴で、上級モデルらしいインテリアを演出した。 トランスミッションは5速MTと4速ATを設定。ノーマルではオプション扱いだったパワーステアリング、パワーウインドウ、アルミホイール、CDプレーヤーを標準装備し、専用のステンレス製スカッフプレートがファンの間で話題になった。
車両価格はノーマル(170万円)の約42万円高の212.2万円(5速MT)。Vスペシャル誕生を機にオプションの「ディタッチャブルハードトップ」は、ボディ同色となり、従来のブラックはディーラーオプションへと変更された。