カプチーノのボンネット交換・ダクト・通勤車・サーキット走行・タイムアタックに関するカスタム事例
2022年05月08日 15時08分
トヨシマクラフトのボンネットを導入しました。
ダクトの穴は拡大しております。
チラリズムがたまらん♪
このアングルが好き。
サーキットを連続周回すると水温が90°〜93°になる。
社外アルミラジエーターに交換済。
聞くとK6Aだと、ままある数字らしいけど、個人的な精神衛生上において、良いと思ってなくて、連続周回しても、90°未満…たとえば88°あたりで落ち着くようなクーリング環境にしたい。
FANを回すと水温は下がるので、風が足りないのだろうと今回のボンネット導入に至る。
通勤で雨の日も風の日も毎日乗るので、走行中は良いとしても、通勤先の駐車場での雨除けの為にオプションのレインプロテクターも同時購入したのだが…
そのまま付けても、プラグ周辺に雨水はかからないだろうけど、可能ならエンジンルームへの雨漏りは、ノーマルレベルにしたいと思い、レインプロテクターの雨水抜き穴にホースを接続。
裏はこんな感じ。
が!しかし!
カプチの広いとは言えないエンジンルームにこんなホースが折れずに高低差問題なく這わすことなんて難しく、そして、毎度の通勤で取り付けと取り外しするの?とか、外してトランクに収まるの?とか色々自問自答した結果…
塩ビ板でフタを作った。
ボンネット開けずに、サクっと取付け取外し出来て、多少の風でも飛ばないくらい固定出来ているので、デイリーユースでもラクできるだろうよ。
しばらく使って問題なければ、ボディ同色に塗装します。
フタ乗せてる姿、メチャカッコ悪い(泣)