ジムニーのエンジンパワーシールドに関するカスタム事例
2020年07月25日 20時46分
今日はオイル交換♪
タービン回りからオイル漏れを見つけてしまったので
ワコーズ エンジンパワーシールド(EPS)を入れて見ます(>_<)
原因はおそらく自作したデコンプバルブ&純正PCVバルブの封印による内圧の上昇……(>_<)
恐くなってノーマル配管に戻しました!
メロンとイチゴのカクテルを作成♪
アメみたいにトロトロです……
混ぜると不味そうです…(^_^;)
オイル缶に戻して良く振って
じょうご経由で投入♪
大気解放していたオイルキャッチタンクもフィルターを外してクローズ!
【HKSの説明より】
エンジンが正常であれば、ブローバイをインテークの負圧を利用して強制的にエンジンに吸込ませている為、クランクケースが、常時負圧状態に有り、ターボ内圧も負圧を保ち、オイルがターボから吹き出すことがありません。
ワコーズ エンジンパワーシールドは粘度が高くてエンジンがネッチョリまろやかになって……ますます重たくなりました
0Wのエンジンオイルにすれば良かったかなぁ!
次回の交換迄しばらく我慢します…(^_^;)
【70,593km】