IS Fの倦怠感・発熱37.7度・PCR検査・運命の分かれ道・医療従事者にエールを❗️に関するカスタム事例
2020年12月13日 16時11分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
車の投稿ではありません。
興味のない方はスルーしてください。
11日の朝から倦怠感あり。
念のため、家族から隔離。
考えられる全てのモノを消毒。
マスク着用。
空気清浄機と加湿器をフル活用。
12日は更に倦怠感が強くなり、
体温は最高37.7度まで上昇。
遂にきやがった😳
心当たりがあるとしたら、、
9日の安全運転管理者講習、、
入り口で検温もしない、、
延期すりゃあいいのにと思いながら受講。
下手したらクラスター🤔
もしもの時の覚悟を決めました。
最寄りのPCR検査センターへ行きました。
勿論、公共の交通機関を避け、
F様を自分で運転していきました。
看護師さんから一通りの説明を受け、
早速PCR検査をして頂きました。
対応して頂いた看護士さん、
重症患者さんの看病をしつつ、丁寧かつあたたかい対応に心から感謝です。
結果は次の日13日の午後
つまり本日
QRコードより検査結果を知ることができる。
通院をさけ、感染リスクを下げるシステム。
運命の分かれ道
さて、どうなる事やら😳