ノートのヨメニスモライダー・オートライトキット取付・ペダル位置ワンオフ製作・チタンサクションパイプ・Square Hyper Engineeringに関するカスタム事例
2020年10月12日 17時48分
コツコツやってます、スクエア ハイパーエンジニアリングです♪ 基本‘走らせる’車が好きなジイさん1人でやってます。 毎日毎日バタバタしていて仕事とSNS書くのが精一杯の日々ww あっ❗️じーさんなんで'フォロー'とか'フェロワー'とかよく分かっていませんw・・すいません。。 バス釣り&ボートも自転車も趣味です♪
1日掛けて'ヨメニスモライダー'の細かい詰め😊
タルタルだったトラクションロッド(エンジンマウントリア)をニスモの強化品に😊
振動が減ってアクセルレスポンスが上がった♪
ムラーノと同じオートライトが欲しいとヨメが言うので、CEPのヤツを取り付けて・・
最近のクルマは'踏み間違え'予防のためペダル配置が悪い。。
普段乗りなら問題はないのだが、渋滞のチョコチョコブレーキ時は足首の角度が悪く痛い。。
ブレーキ踏む時、カカトが浮く人は問題ないのかもしれないが、サーキットでのブレーキコントロールが染み付いたヒトはカカトがカーペットに着いて足先でコントロールするためかなり苦痛。
ブレーキはこれ以上下げられないため、アクセルの位置を手前にオフセットしてかかとの位置を変える作戦に。
Z33のアクセルペダルを加工して角度と位置を変更。
かなり扱いやすくなった♪
コレで後はシートポジションを作り直せば長距離は楽になるな😊
結局、フロントはスペーサー10mmに変更。
コレでまだ少し余裕があるがとりあえず一次これにてツラ出しは終了。。
かなり曲げやすくなったが、だんだんスピードが上がりボディのヨレが気になり出したから先に必要な補強を考えます。
余った時間で・・・'マンタ(形が似てるため命名)'の製作😅
材料が熱を持っても冷えやすい'チタン'で試作。
雨の中、連続で70km走った際、エンジンが熱ダレのような症状があった。
このクルマに馬力を求めてはいないが、タレタレになるのは気分的によろしくない。
そこでエアークリーナーダクトの位置を変更してフレッシュエアーを吸わせる。
エンジンは空気量も大事だが、出力に絡むのは'密度'
冬になるとパワーが出た感じがするのは、空気量は変わらないが空気の密度が上がるため😊
エンジンの持っている力をギリギリまで出力させ、吸入空気温度を下げてノッキングに強い方向へ持っていきます♪