335iのレースチップ装着・簡単取り付け・2度目の余裕・BMW 335iに関するカスタム事例
2020年08月14日 07時25分
レースチップインストールしました(・∀・)b
今回はブーストセンサーの場所が分かっているのでエアクリーナーボックスを外さずに作業出来たので楽チンでした( ´∀`)ハハハ
アラーム対策としては、バッテリーのマイナスを外して電源カットで一発だったので何も起きませんでした。
だいたい30分くらいで取り付け完了しました( ・∇・)
ブーストセンサーはこの辺の奥に有ります。そしてヘックスのビス2本でとまっているのでセンサー本体を取り外して作業しました( ・∇・)
このヘックスドライバーが超便利で狭いところで使用するのには持ってこいです(*´∀`*)
このドライバーのおかげで楽々作業でした。
ちなみにビス穴はT20でした。
ちょっと見にくいですけど外したコネクターです。
線が短くて引っ張り出せないのでこのままコネクタにサブコンを割り込ませました( ・∇・)
外したブーストセンサーです。こちらにもサブコンのコネクターを割り込ませました。
その後また元通りセンサーを取り付けるだけです( ・∇・)
というわけでセンサー自体を取り外して作業すると“ちゅん”で完了いたしました( ´∀`)ハハハ
取り付け後の乗り味はやっぱりサイコーですヽ(・∀・)ノ
……安全運転、しよう( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン