GTOのリクエストにお応えしろGTO嬢・全世界初公開!・衝撃の事実を目の当たりにする!・穴が空いてる🕳😱に関するカスタム事例
2022年04月28日 18時05分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「リクエストにお応えしろGTO嬢 その3」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「今日も特別編なのです。今回初めてフロントの下回りを撮影したところ、ベンチュリカバーに四角い穴がポッカリ空いていることが判明しました😱。」
嬢「なんという失態!3年間も穴の存在に気付かないとは( ゚д゚)!『knightのもどき卿』の称号は剥奪です💢😠!『もどき三昧』からやり直しなさい😤。」
も「ええっ、そんなぁ😩。」
嬢「ところでこの穴何よ?🤔。ひょっとして牽引フック🪝を通す穴かしら?」
も「もどきもチラリと見える金属の形状から、牽引フックを通す穴かな?などと🤔と思ったんですが、よくよく考えるとこんなとこに牽引フックが付いてるハズないなあと。それにだいいち牽引中、アクティブエアロ作動したらその瞬間エアロ大破損なのです。」
嬢「確かにそりゃそうね🤔。」
も「そこで、もどきも気になって、『三菱GTO 下回り』でネット検索しました。ヒットしたズバリの画像がこれ↓です😤。」
(↑ネット検索してヒットした前期型の下回り)
嬢「あっ( ゚д゚)!この車体は前回紹介した左右の4箇所ボルト止め🔩部分も穴が空いてるし、私が空いてる穴もポッカリ空いてる😳。ベンチュリカバー3箇所に蓋がない!」
も「結構な年季の入ったGTOツインターボの底面です。こりゃお嬢のような箱入娘じゃなくてガンガンに攻めてる車体でしょう。その分底面のダメージも相当あるようですね🤔。車高も下げてるんでしょう。」
嬢「走り屋の勲章のような底面だわ😳。」
も「チラリと見えてる機械や配線から、どうやら3つの穴共にアクティブエアロをメンテするために必要な作業用の穴なのでしょう。」
も「そして良く見ると、GTO嬢の空いてる穴は、↑本来2箇所ボルト止めで、蓋がされていたということが分かりますね🤔。この車体の蓋は3つともベンチュリカバーが地面に擦って外れちゃったんでしょう。」
嬢「じゃ、私も地面に擦って真ん中の蓋が落っこちちゃったのかしら😱。」
も「ご覧ください。穴の周囲は擦り傷ひとつない綺麗な下回りです😤。しかし穴をアップにすると、片方のボルト受けが破損し、もう一方のボルト🔩のみ辛うじて生き残っていることが分かります😤。」
嬢「これってどういうことかしら🤔?」
も「この状況からすると、過去の点検や修理時に蓋を付け忘れたってことは有りません。片方のボルトは残ってますし、もう片方は破損してるんですから。」
嬢「そりゃそうよね🤔。」
も「しかし、四角い穴の周辺には地面に擦った形跡が全くない。すると走行中、ここにあった筈の蓋にピンポイントで何か硬い物がヒットし、その衝撃で蓋が外れ落ちたのではないかと推察します。」
嬢「……なるほど🤔!それで、この穴どうするのさ🧐?」
も「見つけちゃった以上は放っておけません😤。空力的にもマイナスでしょうし、水が浸入する不安もあります💦。何らかの不具合の原因になる可能性もあります。アクティブエアロには替えがありません💦。ここに蓋をする以外に選択肢は有りますまい。せっかくエンジンルームを綺麗に洗浄したところです。エンジンの下回りも新車もどきにしましょう😤。」
嬢「でもこの蓋のパーツ、まだあるのかしら?🤔」
も「ないでしょう😤!」
嬢「ブフォ∑(゚Д゚)!それじゃどうすんのさ!」
も「なけりゃ作るのみ!😤」
なんと∑(゚Д゚)!
新車もどきを自負するGTO嬢だ。不備に気づいた以上、放ってはおけない。
リクエストにお応えするコーナーから、なし崩し的に新連載
「蓋を被せろGTO嬢!」
がスタートするのです😤。