シビックタイプRのHKSインタークーラー・HKS R-TYP13001-AH004に関するカスタム事例
2021年05月03日 09時11分
HKS R-TYPEインタークーラーです。
某ネットショッピングでは自宅まで配送はしてもらえず
、馴染みのDまで届けて貰いました。
箱もデカイけど、重量もそれなりにありました
HKSのロゴを同梱の型紙を当てて塗装します。
これまで、どうやってるのか?分かりませんでしたが、取説の手順1にロゴの塗装について記載がありました。
乾燥中です😊
次は取説に従い?各パーツを外します。
ここでわかったのですか、HKSさんの取説は誤記載、手順記載漏れがあり、結構???が多くタイムロスがありました。
インタークーラー装置!
バンパービームの締結ボルトを全て緩めて上方向に持ち上げ隙間を作りインタークーラー本体をセットします。
バンパービームの締結ボルトを全て緩める為にはベッドライトの背面に左右で計6本のボルトが隠れておりライトを外す必要がありました。取説ではそこの記載がまずありませんでした😵
ここが1番の難所😵ダービン側のインレットパイプとホースの取付です。中々取付出来ず、ここだけで約50分近く地面に潜った状態での作業となりました。翌朝は首と両腕がバッチリ筋肉痛になりました😅
アウトレット側は特に問題なく取付完了❗️
後は全ての部品を戻して完成です。
取付の施工目安時間3.5Hとありましたが、
2人がかりで約3時間で終わりました。😭
問題なくエンジンも掛かり、ブーストも安定していましたが、長時間バッテリーを外していたので、初期設定モードになってしまい通常に戻るまで、何かワーニングが付いているか心配でしたが、大丈夫でした😳
やはり5000回転位からの立ち上がりが非常に良くなり、レスポンスも良くなりました。約30分ほどテスト走行を繰り返し、翌日再びインタークーラーの配管の締結状態を全てチェックしましたが、ホース類の抜け、緩み等なく一通り作業は完了しました。これで5/22にSEEKERさんでECUチューンです😊難点は自分でナンバープレートを下げてしまったので!せっかくのHKSロゴがよく見えない😅