スカイライン GT-Rの新車化・エンジン製作・再メッキ加工に関するカスタム事例
2021年03月19日 22時33分
エンジン製作番外編
今回は、エンジン製作においてボルトナット類に施した小技についてご紹介します。
エンジン製作のパーツ注文と同時にボルトナット類も全て新品を発注(まだ殆どあります)したのですが、今時純正品のメッキの質の低さにガッカリ、、、
そこで、旧車パーツ再メッキで有名な主治医取引先に依頼し、全てのボルトナット類をかつての純正部品同様な高品質のメッキを施してもらいました。
施工前の写真を撮り忘れましたが、差は歴然!
変にピカピカしていないのが逆に良い笑
文句なしです。
主治医曰く、メッキの質が良く膜の厚みもあるので簡単には錆びないのも利点だそうです。
その点、今の純正部品のメッキはすぐ錆びるんですよね😅コストダウンも良いけど、何とかして欲しいところです。
こちらは取り外したお役御免のボルトナット類
メッキの質が高まったことで、全体的な美観の向上に繋がった、、、、気がします😅