インプレッサ WRXのBMW純正車載ジャッキ・WRCマシンジャッキに関するカスタム事例

はい！！
本日は…皆さんお待ちかねの変態弄りです！

……あ…ち、違うか？😅

rallyマシンの車載ジャッキてどんなのか知ってますか？
日本車のようなパンタジャッキではないんですよ。😆

写真にあるように、サイドシルにある穴に差し込んでハンドル回してジャッキアップするようになっているんですよ。

これは、グループAマシンのトランクルームですが、しっかりジャッキが車載されています。

このジャッキは、何も rallyマシンだけのものではなくて、少し前の欧州車には多くみられたジャッキの方式です。😐
欧州車のサイドステップ部をよくみると、蓋が付いているのに気が付くと思います、アレがジャッキアップポイントてことですね。

近年は欧州車もこの方式を採用してないようですが。。

で…この方式のジャッキを車載して雰囲気だけ出してみようと思ったのです。
色々と調べてみたら、BMW純正車載ジャッキがGC8グループAに車載されているジャッキに形状が近いことがわかり、ヤフオクにて検索…格安で出品されていたので速攻でポチりました。😅

手元に届いて気が付いたのですが、ジャッキはビルシュタイン製でした。😅

ジャッキが、BMW純正ということもあり車体へ差し込む部分が特殊な形状をしていたので加工して、ストックのカーボンパイプを挿して雰囲気をWRC用に近づけてみました。😆

で…ストック資材から適当に選んで車載ブラケット的な物を作り。

トラックルームに設置！！😆

自分的には雰囲気バッチリで大満足！🤣

まぁ…ジャッキとしては全く使えないんですがね😅

ワハハ〜っ！変態バンザイ🙌😅😅😅