AZ-1の川原・逆開きボンネット・ガルウイング・カーグラに関するカスタム事例
2019年07月13日 13時10分
Chibimal SVと申します。 AZ-1に乗り始めて18年目になります。毎日往復35キロ通勤に使ってます。 DIYで、70年代の謎のスーパーカー風にカスタムしております。 ※大変申し訳ありませんが、多忙につきイイネ返しを期待される方からのフォローはお断りしております。あしからず🙇
夏本番になるとBBQやラフティングなので大変賑わう川原。でも梅雨時の平日ならご覧の通り誰も居ません😁
誰も居ないので全部開いちゃいましょう🎵(笑)
一段下に坂になってるので、超ローアングルも✨
デカイ石がゴロゴロしてます❗️チビマル号では入れないような悪路に居るように見えます😅
自撮り棒の限界の高さ(笑)
プラス、脚立が有れば…
てかドローンが欲しい😋
本邦初公開のチビマル号の心臓部(笑)
小さな3気筒エンジンがしっかりミッドシップにマウントされています。
カーグラ風に言うなら『64馬力を発生するスズキ製660cc3気筒DOHC、F6Aエンジンをミドにマウント』ですかね😏(笑)
因みにランボルギーニ製のエンジンではありません(笑)
V12のパロディで、12Vプレートを貼りました。12バルブだから😋(笑)
ガバーッ❗️
ボンネットの裏側はこんなDIYの苦労の後が生々しく残って居ます😅(笑)
betaの箱の中にはウエイトのダンベルが7キロ入って居ます。これでフロントの荷重アップでノーアンダーステア🤩
こんな事をやっていたら猫が現れた訳です😋(笑)
ポツン。
雲ってましたが川は綺麗でした✨
次に此処で撮れるのは夏が終わってからかな~。
因みに此処まで家から5分と掛かりません✌️