MINIの旧車・レストア・英国車・右斜め前写真展に関するカスタム事例
2019年02月25日 20時42分
PTC558Gオースチン MINI
これまでもこれからも、自分の愛車は、燃費が悪く、壊れることもあり、人も物もあまり運べず、税金は重課され、手放す時には二束三文?。でも愛着があればそんなことは気にしません。我が愛車は移動手段てだけじゃないんです。手入れを行き届かせるべき愛用の道具だったり一張羅でもあるんです。時にはペット、時には伴侶、手を掛ければ応えてくれて、まるで鑑のように自分の行いがきっちり還ってくるのです。そんな私も身体のあちこち壊れはじめたクラシック。今日も私と愛車、頑張れ頑張れ、東へ西へ
2018年6月末になって鈑金と塗装を終えて帰って来ました。放置時期に決定したボディカラーは前世代の純正色の「マルーン(英: maroon)、暗い茶色から、紫がかった赤にかけての色。えび茶色(えんじ)。栗色(くりいろ)。」
ここに事前準備していたシートなど内装品、窓ガラス、ライトなどの保安部品、グリルなど装飾をショップの敷地と知恵をお借りしながら3ヶ月かけて付けていきました。