M5の洗車・洗車部・洗車部ドラフト会議に関するカスタム事例
2019年03月11日 20時14分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
今や0.01mmらしいですな。0.02でも装着感が無く、つけっぱなしで次の日ドン引きされた事がありますけどね。全国のおっさん&淑女の皆さんごきげんよう。ナニとは言ってませんからね。変な想像だけはお慎み下さい。多分その事ですけどね。cartuneではM5はすっかり変態のクルマとして定着しそうですね。申し訳ない。というわけで昨日の続き。
けんいちさんがお帰りになられた後、最後の一台裏の家のプリウスです。このクルマは私の支配下ですので汚れも簡単に落ちるでしょう。
と思ったらまた傷が増えてます。もうやばいくらい。大丈夫か?傷取りをして仕上げにこの高級なやつ使います。
全然わかんないや。マザーズのシンセティックが今のところ1番発色がいい。という印象。ライトの曇りもなんとなくとって終了。
終了後はこうなんです。どうにかならないものか?しかも思い車体に更に重い道具。クルマが遅くなります。なんとかせねば。
一応大物はこちら。
そこでですな、携帯用ツールに入れられる分だけという制限を設けてスリム化してやろうと考えたのです。題して詫び助ドラフト会議。「第一回選択選手、アーマオールグラスクリーナー、ガラス拭き、洗車部」みたいな事をぶつぶつ言いながらやってみたのです。携帯用バックがパンパンになって重くなってしまっただけです。折りコンから物を移しただけになってしまいました。再度ドラフトをして今夜中に決めたいと思います。