S660の東京オートサロン2020・2020年モデルに関するカスタム事例
2020年01月12日 18時16分
2020/2/8から後期型S660・フレンチブルーパールに乗り始めたアラフィフのオヤジです。 皆さんがおっしゃる通り、たくさんの素晴らしい魅力を持ったクルマだなぁと、乗るたび見るたび感激しております! 末永く大切に乗り続けたいと思います。
今月末に2020モデルS660(フレンチブルーパール)納車予定なのですが、いてもたってもいられず(^-^; 東京オートサロンに実物を眺めに行ってきました!
多くの方が既に画像をアップしてらっしゃるので、ボクは変更点を中心にまだあまり触れられていない辺りを紹介したいと思います。
まずはホイール・・・
事前情報やカタログ、公式サイトで見てた以上にスポークが細く、ブレーキディスクやキャリパーがよく見えてカッチョ良かったです。
《アクセサリーライト》
デモカーは通電していないとのとのことで、残念ながら点灯してるところは見られませんでしたが、HONDAの公式サイトにアップされてた画像からすると、光るとなかなかカッコいいデザインのようです。
(ただのツブツブLED3つではなく、はめ込まれている黒い部分に合わせるように、下に広がっていく台形型にデザインされている!)
《ドアミラーウィンカー》
外側2/3くらいに埋め込まれているようです。残念ながら、シーケンシャル(流れる)タイプではないそうです。
《シートヒータースイッチ》
追加採用された待望のシートヒーターのスイッチは、ドアパネルスイッチの1番前に配置され、使いやすそうです。
《シート》
デザイン・素材は基本的に踏襲されたようです。ただ、これまで白の細かい模様?でデザインされていたセンター部がオフホワイトの素材に変更、また、両サイドの白ステッチが黒に変更され、これまでと一味違ったモノトーン調でステキです。
《ステアリング》
高級素材として知られる “アルカンターラ” が両サイド部分に施されて、握りがしっくり来ます。ステッチ色がオフホワイト→黒に変更され、全体的に落ち着いた感じが出たように感じました。
《シフトノブ》
こちらも、これまで本皮だった部分がアルカンターラに変更されています。ステアリングと相まってちょっぴりシックな雰囲気を醸し出しています。