フーガのデッドニングに関するカスタム事例

みなさまこんばんは♪
3連休でデッドニングの続きをやりました。
バルクヘッドとカウルトップカバー、タイヤハウス！

バルクヘッドは制振材を貼り、エプトシーラーの上からシンサレートを被せて完成！
ワイパーが固着してなかったので簡単にはずせてよかった😩

リアタイヤハウスはかなりの制振材を貼れました！

カバーは制振材とエプトシーラー。
結構重くなりました。
隙間なくエプトシーラーを貼るのがベストらしいですが、材料が足りなくなったので隙間が。。

フロントタイヤハウス。
室内に続いてそうな空間は制振材の上からシンサレートを貼り、隙間ゼロ！
フェンダーの裏側にも制振材とエプトシーラーを貼って共振を抑えてます。
純正で1枚だけ(笑)制振材が貼ってあったので、フェンダーの裏側は効果があるのでしょう。
貼れるだけ貼りました。

残すはルーフとフロアのみになりました。
静かすぎて快適。
フーガはロードノイズが目立ちましたが、スタッドレスでもほぼ聞こえないレベルになってかなり嬉しいです。
夏タイヤにしたらどうなるのかすごく気になる。笑
アパートにいるよりフーガの車内の方が静かです。笑