WRX STIのnikonに関するカスタム事例
2020年03月04日 21時47分
物心ついた頃からクルマに魂売り渡してしまってる所謂そんなイッてる人です。 僕も例外では無く言えない" ピー "な事しました。 もう一度熱くなりたい!!と約20年ぶりにMT車へ舞い戻り、そのあまりに長過ぎるブランクを埋めるべく現在リハビリ中です。 気の合う方に限っては濃いお付き合いをさせて頂いており、その延長でトータルカーライフを楽しめればと思っております。 過去諸事情から基本フォローバック、走行ステージに関しての情報開示は悪しからず致しておりません。
静の趣味カメラ。
一眼レフ持って週末神聖な神社へお出かけしてきた。
反して動の趣味クルマ。
静の趣味が有るから動の趣味で違ったモノの見方が出来る。
相互作用ってやつか。
森の中にいては木々しか見えず主観的になってしまう。
と、言うわけでコロナがあろうがなかろうが、僕のカーライフ2020の開幕はまだだ。
僕のクルマ趣味は正論だけでは成立しない。
とは言っても。。。
昔の様にヤンチャ趣味出来る歳でも時代でも無い。
何かあれば全てを失いかねない。
クルマと違い、カメラは幾らアグレシッブになっても変なモノさえ撮らなければ罰せられないよね。
日本人は普通で安心する国民性だけど、僕は普通になんかなりたくない。
クルマはある程度アグレシッブでないとね‼️
永遠の問題児か。。。
この灯篭の彼方に祈ってみよう。
コンプライアンスに雁字搦めに縛られたこの時代において、自分なりに上手くコッソリカーライフが楽しめます様にと。
春も来ている。
悪い事とは知りながら、しかしどうしても自分のポジションを知りたい訳で。
いつでもどこでも僕はどの位やれるのか⁉️と。
煽られたら譲らず少し手を抜きながら、どのくらい離れるか予想し、実際と照合する。
一瞬でミラーから消し去れば自信に繋がり、思ったより離せなければ意地になるw
偶然遭遇した走る系のクルマとはやり合う事も少なくない。
2年前に友人のS2000に完敗した。
単に速いのと会ってないからか、それからは負けてない。
自転車に乗れる様になった。
バイクになれる様になった。
クルマに乗れる様になった。
なぁ、●●●●迄キャノンボールしよう‼️
仲間達とはいつも競走してた。
何人かは亡くなり命の尊さを身をもって知った。
彼らの多くは走るのを卒業したけど、残ってるヤツは過激なまんま、いや、さらに過激になり酒のアテの武勇伝作りを今もしてる。
過激な方の彼らには及ばないが、実は恥ずかしながら今も僕はそんな思考回路💦
しかし加齢から反応速度は落ちてるので、速くを意識し過ぎ無い様にしないと命とお金が幾ら有っても足りない。
そんなバカだから、cool down出来る趣味が出来て良かったよ。
ラジエーター無しのエンジンなんて焼け切ってしまう。
絞り、SS、ISOの組み合わせが写真。
タイヤの縦と横のグリップの使い方が走り。
どれもバランス。
ホント静の趣味は動の趣味の冷却に重宝してる。