RX-8のお高いスポーツカー・懐の深い人間になりたい・新型スープラ・スープラが帰ってきたに関するカスタム事例
2019年03月12日 15時45分
CarTune復帰勢\(*˙˙*)/ 今後は車撮影メインの投稿です◡̈⃝⋆* 走行は筑波サーキット(TC1000)と 筑波山メイン。 整備はREAL-TEC, QUANTAM. よろしくお願いします。
スープラが帰ってきた。
スープラに乗り換えちゃいなよ★
と、身内の知り合いがニマニマしながら
GRのカタログ持って近づいてきた。
最大トルクが、常用回転数の
約1500〜4300であることから、
ぶん回して走るというより、
普段使いに寄り添ったスペック。
一昔前のドッカンターボとは正反対の
今の時代に則したダウンサイジングターボ車。
そして、MTの設定はありません(泣)
知り合い「あくまでもメモだけど、見積書!」
唐突に「メモor見積書?」の疑問を感じる
私だが、まあどっちでもいい。
・・・・
エントリーモデルのSZで
なんとまあ、500万越え。
因みにオプションは付けておらず、
フルノーマルで諭吉530人である。
じゃー乗り換えるか〜★
なんて、軽く言える金額ではない。
中古価格で言えば、
良い珠の後期型エイトや、
スープラと同じトヨタの86が
2,3台買える金額である。
ここにオプションで
ナビやちょっとしたパーツなんて
買おうものなら600万の大台が見えてくる。
そんな600万を
ぽーんと出せる人間になりたい。
クルマに600万とか(笑)じゃなく、
それくらいの懐の深さが欲しい。
そして、その為には出世するしかない。
んじゃ、今日も明日も頑張りまっしょい🚗 ࡄ