寅次郎さんが投稿した新型フェアレディZ発表・先進技術・運転支援システム・nismoマフラー・星のカービィに関するカスタム事例
2022年04月25日 20時12分
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皆さん!ついに、新型フェアレディZの標準市販車仕様の情報発表されました!😄🎊🎉🎊🎉👍日産・HPから新型フェアレディZのカタログ請求しました!😄😄発送予定GW明けに順次発送らしいです!😄👍
日産自動車は2022年4月25日、新型「フェアレディZ」のラインナップと価格を発表した。発売は、当初2022年6月下旬を予定していたが、部品供給の影響などでずれ込み、同年夏に変更された。
日本仕様車の詳細は、2022年1月に発表済み。ラインナップは6段MTと9段ATが選べるエントリーグレードの「フェアレディZ」と、MTのみが設定される「バージョンS」、ATのみの「バージョンT」、そしてMTとATの両方が選べる「バージョンST」に加え、240台限定の特別仕様車「プロトスペック」となる。プロトスペックには6段MTと9段ATが設定される。
価格は以下のとおり。
フェアレディZ:524万1500円(6MT)
524万1500円(9AT)
フェアレディZバージョンT:568万7000円(9AT)
フェアレディZバージョンS
606万3200円(6MT)
フェアレディZバージョンST
646万2500円(6MT)/646万2500円(9AT)
フェアレディZプロトスペック
696万6300円(6MT)/696万6300円(9AT)
フロント&バックソナー 周囲の車両や障害物との接触の回避をアシスト。 車両と車両周囲の障害物との距離を警告音とインジケーターで知らせ、接触の回避を促すフロント&バックソナーを設定しています。
スポーツカーの走りに安心をもたらす先進の運転支援技術。 スポーツカーの走りを心ゆくまで楽しむために、インテリジェント クルーズコントロールをはじめ、インテリジェント エマージェンシーブレーキ、インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)など、万ーのときの安全をサポートする先進運転支援技術を搭載しました。
インテリジェント クルーズコントロール 設定車速に応じて車間距離を維持。 ドライバーが設定した車速を上限として、先行車との車間を保つよう走行。つねに車速を制御してドライバーの負担を軽減するとともに、快適な走行を提供します。
LDW(車線逸脱警報) 車線逸脱を警告してドライバーをサポート。 車両が意図せず走行車線を逸脱する可能性がある場合、メーター内の表示と警報音でドライバーに注意喚起します。
ヒルスタートアシスト 上り坂での発進をバックアップ。 上り坂での発進時、ブレーキペダルからアクセルペダルへと足を踏み替える間は、クルマがブレーキ力を2秒間維持。ゆっくり落ちついて、ペダルを踏み替えられます。
BSW(後側方車両検知警報) 後側方の死角を走る車両を検知。 死角になりやすい隣接レーンの後側方を走行する車両を検知すると、ドライバーに表示で知らせ、さらにウィンカーを作動させた場合には、警告音と表示で注意喚起します。
RCTA(後退時車両検知警報) バックの際に後方車両を検知。 後退時、後方を横切ろうとする車両を検知すると、警告音でドライバーに注意を促します。外出先の駐車場など、後ろが見えにくい場所での安全確認をサポートします。
ハイビームアシスト 自動でハイビームに切り替え、夜間の視界を確保。 先行車、対向車の有無や周囲の明るさに応じて、ヘッドライトのハイビームとロービームを自動的に選択。ハイビームでの走行頻度を高め歩行者の早期発見を可能にします。また、先行車や対向車を検知した場合には自動でロービームに切り替わります。
インテリジェント エマージェンシーブレーキ 衝突の可能性が高まると回避操作をアシスト。 走行中に前方のクルマや人を検知し、衝突の可能性が高まると回避操作を促します。万一、安全に減速できなかった場合はブレーキを作動し衝突回避をアシストします。また、前方の歩行者も検知。衝突のおそれがある場合には、ドライバーの回避操作を促し、ドライバーが安全に減速できなかった場合に自動的に緊急ブレーキをかけて衝突回避を支援します。
踏み間違い衝突防止アシスト 駐車場での踏み間違いを抑制(9M-ATx)。 駐車場でのペダルの踏み間違いによる急加速を抑制。壁やコンビニなどのガラスも検知します。 ●低速衝突軽減ブレーキ機能(前進時/後退時) 障害物に衝突するおそれがある場合は、エンジン出力制御にブレーキ制御を加え、障害物への衝突防止をアシストします。 ●低速加速抑制機能(前進時/後退時) 進行方向の正面に壁などの障害物がある場合に、アクセルペダルを必要以上に踏み込むと、警報とともに自動的に加速を抑制します。さらに、前進時(停車時含む)は車両や歩行者を検知している場合にも作動します。
ボディ各所に隠された遊び心のあるZロゴ。 ナンバープレート台座の軽量化のための型抜きやリヤサイドの反射板、さらに9M-ATxトランスミッションケースへの刻印など、ふだん目にすることのない場所に、Zのロゴが隠されています。これはデザイナーや開発チームの遊び心。新型フェアレディZに対するこだわりと愛情の表現です。
エンジン
日産V6エンジンのDNAであるシャープなレスポンス。 小径ツインターボ、水冷式インタークーラー、電動VVTシステムにくわえ、リサーキュレーションバルブ、9M-ATxを採用することでダイレクトなアクセルレスポンスを実現。圧倒的なパワーをアクセルワークで操る楽しみとエンジンを限界域まで使い切ることができる伸びの良さを実現しました。
■3.0L VR30DDTT Twin Turbo V6 Engine 最高出力:298kW(405PS)/6400rpm 最大トルク:475N・m(48.4kgf・m)/1600-5600rpm
NISSAN GT-Rの開発思想を踏襲し進化したブレーキ。 NISSAN GT-Rの開発思想を踏襲し、初期制動、効き感、剛性感でさらなる進化を実現。0.01mmレベルの寸法調整でチューニングされたブースター特性により、初期の効き感を高めました。これにより短いストロークで効きが立ち上がる、コントロール性の高いブレーキを実現。市街地からワインディングまで確かな効きが実感できます(グレード別設定)。
トランスミッション まるでシフトレバーが吸い込まれるような快感が味わえる6MT。
スポーツカーの醍醐味であるマニュアルトランスミッションを操る心地良さを高めるため、シフトレバーが吸い込まれる感覚をもたらすようにシフト機構を最適化。心地良いシフトフィーリングを生み出しています。さらに、1速と2速には新開発のシンクロナイザーを新たに採用しました。
アクセルワークに即応した加速レスポンスを実現した9M-ATx。 9速化によりワイドレンジ&クロスギヤ比として、つねに最適なギヤ選択が可能。アクセルの踏み込みに対して意のままの加速が楽しめます。また、油圧システムの応答性を高め素早い変速も実現しました。
ニスモ、新型「フェアレディZ」用 スポーツマフラーを発売
2022年4月25日 発表
30万8000円
新型「フェアレディZ」(RZ34)用スポーツマフラー
日産モータースポーツ&カスタマイズは4月25日、NISMOブランドの新商品として、新型「フェアレディZ」(RZ34)用スポーツマフラーを発売すると発表した。受注・出荷開始は2022年秋を予定していて、価格は30万8000円。
新商品は、センターパイプ+リアマフラーのセット(テール部リベット留め)にした仕様で、取り付け用付属品一式付き、「交換用マフラー事前認証制度」認定品となる。パイプ径は、センターパイプが集合部φ65×1、2Way部φ50.8×2、リアマフラーはインレットパイプφ60.5×2、アウトレットパイプφ60.5×2、テールフィニッシャーφ110×2。最低地上高変化代は約-5mm。
フェアレディZの走行シーンに合わせ、通常走行から高速走行まで、軽快かつ心地よいエキゾーストノートを奏でるとともに、リベット留めのスポーティーなデザインとしたエキゾーストフィニッシャーにNISMOロゴを配した。
新型フェアレディZ壁紙(1)
新型フェアレディZ壁紙(2)
新型フェアレディZ壁紙(3)
新型フェアレディZ壁紙(4)
4月26日発売(ローソン価格・税込み・353円)
食べマスあそーと 星のカービィ30th
「食べマス」シリーズから「星のカービィ」生誕30周年を記念し「食べマスあそーと 星のカービィ30th」がローソン限定発売!カービィのデザインは全8種!もちもちのカービィと、30周年ロゴデザインのワープスターの練切がセットに。カービィはイチゴ味。ワープスターはチョコレート味です。