ルキノの復活に向けて・整備記録に関するカスタム事例
2020年08月03日 21時05分
1995年に新車購入した日産ルキノ(FB14)。 パワーも人気もパーツもない絶滅危惧車ですが、自分なりに時間とお金を使いドレスアップをしてきた愛着のある車です。 結婚・子供誕生・家の新築と、人生のイベントを機に登録抹消し8年が経過。ようやく復活に向けて始動し、無事に公道へ帰ってきました。 私にとって、こいつはあの頃に連れて行ってくれるタイムマシーン。 全塗装して黄色いルキノになりましたが、緑のルキノを宜しくお願い致します。 無言フォローしてしまいますが、御容赦下さい🙇♂️
センターパネルはこんな感じに😁
仮付けしてもらいましたが、イメージ通りで良い出来栄え💮
カード入れに移植したターボタイマーはピッタシ収まりました。
早くエンジンかけたいなぁ。
ホイールはそのまま。
憧れのツライチ・シャコタンにしますが、低過ぎると不便なんで、タイヤの扁平を厚くして地上高を確保する予定。見た目が低く見えるように引っ張りタイヤをチョイスするようにしています。
重症なのがこちらのサンルーフ。
錆が酷い💦💦💦雨漏りは止まるのだろうか😭
リヤシート下は3年前に燃料タンク・フューエルポンプ交換してるので綺麗かな😊
下から覗いてみる。
思っていたよりも綺麗なのかな😅カーポートが無い所に駐車していた時期もありましたが、コンクリート敷きだったんで、致命的な錆なんかは無いみたいです。
あっ、こんな所も部品が新しくなってた⁉️🤣
さぁ、どうなるのだ俺のルキノ⁉️⁉️