ステップワゴンのダウンサイジングターボ・直噴エンジンに関するカスタム事例
2019年03月25日 07時51分
【後期型RP5】 ステップワゴンRP3前期型からの乗り換え。中古車で購入しました。 ラグジュアリーにまとめていきたいと思います! 22年 12月車高調装着&ホイール移管&スピーカー交換 23年 1月ナンバー灯交換 3月無限フロントリップ装着、タイヤ交換 4月ピラーラッピング、内装ステン化&ピアノ調ブラック化
おはようございます!昨日のガソスタでの写真(^^)
昨日「ワコーズ フューエルワン」を入れました。今回はこれを使った理由を。ただし、私が勝手に調べたので間違いはあると思います(^◇^;)
また、フューエルワンを今なぜ入れたのか?については別で投稿したいと思いますm(_ _)m
ステップワゴンRP系のガソリン車のエンジンは、ダウンサイジングターボです。
直噴エンジンとターボは相性が良い!ターボの弱点を補えるから(^^)
直噴エンジンは燃焼効率が高い側面から燃費性も良いのが特徴です。
セレナのMR20DDエンジンも直噴エンジン。直噴エンジンは消費者が望む「燃費」の面で優れているからですねー(^^)
ただし、直噴エンジンは全てが良い訳ではありません。エンジンコストが高いというのもデメリットですが、それ以上に気になるのはススが出やすい事。カーボンの付着です。
昔の直噴エンジン(d-4とかリーンバーンと言われた時代)は通常のエンジンよりエンジン内部にススが溜まりやすいと言われてました。ですから昔の直噴エンジンは純度の高いハイオク(プレミアムガソリン)指定でした。ガソリンに洗浄効果もあるから。
今はポートの改良とかもあり、ススの影響を少なくしてます(d-4sなど)。ステップのエンジンもプレミアムでは無くレギュラー指定なのはその自信の表れかな?と。
ただ、ススが出やすいのは間違えないと。気化したガソリンではなく、直接ガソリンを噴射して爆発(燃焼)させてますので(^◇^;)
ダウンサイジングターボのメリットを最大限に活かす直噴+ターボのL15B型エンジンにはガソリン添加エンジン洗浄剤は効果が高いと判断しました。
毎回添加剤を入れるほどでは無いと思います。だったらハイオク指定してくるハズですから(笑)
年1回とか1万キロぐらいかなぁ??
ただ、ガソリン添加剤はエンジン内部に直接影響を出す商品。使用量などを気をつけないと、エンジンに悪影響を出しかねない商品です。
ですので、実績&高評価の
「ワコーズ フューエルワン」
を選択しました。
・ガソリン量(タンク容量ではない)の1%以下
を絶対守らなければならないと思いました!(^^)