アテンザの社外ヘッドライト・中期型ヘッドライトのような・前期型なのに・前期型に似合うと思う・自己満足に関するカスタム事例
2018年09月30日 02時02分
三代続けてのアテンザから、CX-8へ。 撮影機材> カメラ Canon EOS5D markIII レンズ SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art Canon 24-70mm F4L IS Canon 70-200mm F4L IS Tokina 16-28mm F2.8 PRO FX 現像ソフト Canon Digital Photo Professional 4 Adobe Photoshop CS6 最近はiPhoneです…😅
ちょっといつものガチカメラではないのですが、とりあえずヘッドライトの光り方を撮ってみました。ちょっと色味を弄っているので黄色っぽいですが、雰囲気重視の写真なので気にしないでください😅
ロービーム非点灯時。
デイライトとして光ります。フォグベゼルのデイライトも点灯しているので、ライトつけっぱなしみたいに見えますね…。光らせ過ぎかも…。
夜。
ロービーム・フォグも点灯させています。ちなみにフォグはLED。ロービームはHIDですが、白さに統一感があります。
最初期型のヘッドライトはスモール点灯部分がやや黄色味がかっていたので、今の状態はかなり満足度が高いです♪
エンジンOFF状態。
中期型ヘッドライトと同じ作りで、ブラックアウトされたハウジングのおかげなのかやけに精悍に見えます。角度の関係でしょうが、この見え方だと真っ黒ですね。すげー悪そう…そして、最高に格好いい…!
斜めから。
もう、何も言うことありません。
自己満足なのは分かっていますが、今まで正直そんなに好きでなかったGJの顔がめちゃめちゃイケメンになった気がしてなりません。ただヘッドライトを替えただけなのに…。
このヘッドライトの何がいいって、やはり純正形状とほぼ(っていうか全く?)同じということ。おかげで違和感もなく、純正然としているところがたまりません。ディーラーの人も気付かないんじゃないだろうか…。
やー、まだまだ飽きずに乗れそうです😊よかったよかった😌