ロードスターの車検・ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜・読書・同志少女よ、敵を撃て・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例

ガソスタは盛れるが、加工したら意味なし❗️

明日は車検です。

とりあえずこのまま出してみようと思います。

😱心配なところ😱

①ブレードアンテナ
　→突起物扱いされないか。材質が柔らかいので、大丈夫ではないかとのご意見も。

②ケロケロワッシャー
　→ナンバー加工と見なされないか。表示にかかっていないので大丈夫とのご意見も。

③エキマニ
　→音とO2センサー。始動時うるさいが、同じエキマニで車検通った方あり。O2センサーは嵩上げしてあるので、それがどう判断されるか。以前Dラーで確認したところ、「大丈夫」と言われたが、別に車検見積もりを出したわけではないので、適当に返事しただけかも。引っ掛かったらブチギレる💢

④タイヤ＆ホイール
　→はみ出てないか。これはもう何度もDラーで確認済みなので、大丈夫だとは思うが… これも引っ掛かったらブチギレる💢💢

以上4点です。

CTフォロワーの親愛なる友人のみなさん、ハルスターの無事をお祈りください🙏

待ってました❗️

第20巻❗️

読むのめっちゃ楽しみ♪

【読書記録】

【10】,『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬:著(早川書房)

あらすじです。
史上最大の地上戦てされた第二次世界大戦の独ソ戦。
16歳の少女セラフィマは村を焼かれ両親も殺され、復讐を誓った。
女性狙撃手として訓練を受けたセラフィマは、スターリングラード攻防戦へ投入される——

● ● ●

アガサクリスティー賞大賞受賞作であり、直木賞候補作でもあります。

壮大でリアルな戦争巨篇です。

これがデビュー作とは思えない重厚さ。

死と隣り合わせの臨場感は元より、詳細な取材と調査に基づく狙撃や戦場の描写は圧巻。

いつ誰が死ぬかもかわらない不安定さと恐怖。

分厚い本なのにかなりのハイペースで読み切ってしまいました。

ソ連の田舎の猟師だったセラフィマが、強く成長し生き抜いていく姿に胸が熱くなり、同時に戦争の悲惨さに胸が痛くもなりました。

これはぜひ映像化してほしいなぁ。

ほんと面白かった❗️

読んでよかったと思える良作でした😆

☆☆☆☆☆星五つ❗️